長い間エドワード・ノートンとジョン・キューザックを同一人物だと思っていた。
正確にはジョン・キューザックもエドワード・ノートンだと思っていた。
ノートンの演技力には定評がある。
キューザックの甘くソフトなイメージもノートンの演技力によるものだと思っていた。
3年くらい前にようやく二人が別人だと気づいた。
『アメリカン・ヒストリーX』を見てさすがに違うぞと思った。
ちなみに私はノートンの支持者である。
キューザックも好きな役者だがノートンほどではない。
シリアスとコミカルでいえばどうしてもシリアスな役者に惹かれてしまう。
参考までに二人の出演作で好きな作品を上げておく。
エドワード・ノートン
『アメリカン・ヒストリーX』『スコア』『ミニミニ大作戦』
ジョン・キューザック
『ハイ・フィデリティ』『アイデンティティー』『セレンディピティ 』
この2枚の写真、よく似てますね。(^^;)ソックリ
そもそも私、エドワード・ノートンもジョン・キューザックも知らなくて。
なのでぐぐったら。。。
( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ?
ジョン・キューザックは「2012」、「1408号室 」の主役ですと・・・
両作品ともそんなに昔に観たわけでもないのに、顔を全然覚えてなくて。
如何にぼーっと観てるかですよね、アンド顔オンチ露呈。(笑)
エドワード・ノートンは『ファイトクラブ』『ハルク』も有名です。
日本ではおそらくキューザックの方が人気があるかと思います。
ノートンは地味なんで日本ウケしないんでしょうね。
私も両俳優が好きで、同じくジュンキューザックをエドワードノートンだと思っていました。
私と同じ錯覚を起こしていた方がいらっしゃったとは驚きです!(笑)
とても嬉しいです。
最近ではジュン・キューザックも悪役をすることがあるので役者としては二人はより近づいてますね。
ただ、風貌は以前の方が似てました。
また、コメントよろしくお願いします。