すまん、今回はお前らまだ主役じゃないけど、きっと画像多くみたい人がいるので登場お願いします。
「もみあい親子」 01/06午後1時ごろ

さらに更新。昨日の続きです。
その後いろいろやっていたら、groovesharkのTwitterリンクは前のやつが無効になっていることに気づきました。これは「iphoneアプリ」にあるネットラジオの「favorite」ツイートに時間制限があることからもわからないではありません。
まいったなあ、と思って、どうでもいいと思ってた Widget をつくってみると、これがなかなかいい。
NTTが母体のgooはリンクされていませんでしたので、持っているGoogleアカウントでBloggerというのを開設し、完成済みの12月~1月分を、140w解説も過去ログから集めてアップロードしました。でも、解説アップロードの作業は面倒。これはすでに対策を考えました。
今のところ専用なので、これで全部みられます。
http://quaranteansblogger.blogspot.com/
これなら、ウィジェットのボタンを押すだけで音楽がきける。こんなことができて本当にうれしい。こういうのがやりたかったんです。だいたい widget ってどういう意味かなと思ってたら、「(名前が分からない[思い出せない])何とかいう部品[装置]」(「EXCEED英和辞典」gooより)。なるほどそうか。しかもメインサイトより再生が安定しているような気がします。
バンクーバーもみないで、午前中ずっとやってたかいがありました。
詳しくは前回予告の『2010年のネットラジオ(後編) 森田芳光のブリジット・フォンティーヌ』としてまとめようと思いますが、こうした音楽共有サイトに関する現在の考え方をまとめると、
1)ビットレートの制限
2)技術的に難しいですがダウンロードの防止。ただし、ユビキタスがさらに進行したら「ダウンロード」の意味がなくなります。
3)権利者への自主的送金システムの確立
と思っています。
先ごろのiPad関連の「書籍」を含め技術的にも「著作権」の思想自体を見直すべきと考え、車運転しながらとか風呂とかに考えていまのところの結論。ここ数年読んでいる渡辺裕なども参考になりました。
何より、忌野清志郎の言葉「聞かせたい歌が 沢山あるのさ」(『よォーこそ』)はその衝動自体、“悪いことではない”と信じるからです。
(BGMはもちろん12月と1月のプレイリスト)
「もみあい親子」 01/06午後1時ごろ
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さらに更新。昨日の続きです。
その後いろいろやっていたら、groovesharkのTwitterリンクは前のやつが無効になっていることに気づきました。これは「iphoneアプリ」にあるネットラジオの「favorite」ツイートに時間制限があることからもわからないではありません。
まいったなあ、と思って、どうでもいいと思ってた Widget をつくってみると、これがなかなかいい。
NTTが母体のgooはリンクされていませんでしたので、持っているGoogleアカウントでBloggerというのを開設し、完成済みの12月~1月分を、140w解説も過去ログから集めてアップロードしました。でも、解説アップロードの作業は面倒。これはすでに対策を考えました。
今のところ専用なので、これで全部みられます。
http://quaranteansblogger.blogspot.com/
これなら、ウィジェットのボタンを押すだけで音楽がきける。こんなことができて本当にうれしい。こういうのがやりたかったんです。だいたい widget ってどういう意味かなと思ってたら、「(名前が分からない[思い出せない])何とかいう部品[装置]」(「EXCEED英和辞典」gooより)。なるほどそうか。しかもメインサイトより再生が安定しているような気がします。
バンクーバーもみないで、午前中ずっとやってたかいがありました。
詳しくは前回予告の『2010年のネットラジオ(後編) 森田芳光のブリジット・フォンティーヌ』としてまとめようと思いますが、こうした音楽共有サイトに関する現在の考え方をまとめると、
1)ビットレートの制限
2)技術的に難しいですがダウンロードの防止。ただし、ユビキタスがさらに進行したら「ダウンロード」の意味がなくなります。
3)権利者への自主的送金システムの確立
と思っています。
先ごろのiPad関連の「書籍」を含め技術的にも「著作権」の思想自体を見直すべきと考え、車運転しながらとか風呂とかに考えていまのところの結論。ここ数年読んでいる渡辺裕なども参考になりました。
何より、忌野清志郎の言葉「聞かせたい歌が 沢山あるのさ」(『よォーこそ』)はその衝動自体、“悪いことではない”と信じるからです。
(BGMはもちろん12月と1月のプレイリスト)