Parisからのお土産。一つはJean-Paul Hevin bis(http://www.jphevin.com/content.php?lang=fr&id_article=13#boutique4)のキャラメル(妹が購入)。塩キャラメルとバニラキャラメル。色が少し違うけれど、味は。。。
塩キャラメルは塩がマイルドで、「どちらが塩でどちらがバニラ?」という感じがしないでもないが、どちらもとても美味しくいただいた。
Parisで一番美味しい、というA la mere de famille(http://www.amants-du-chocolat.net/+-A-la-mere-de-famille-+)のマロングラッセは、栗自体の美味しさが良く出ていた。アルコールは殆ど感じられないタイプ。また、ここのフルーツケーキも非常に素朴な味。まさに、母親の作るデザートのお店といった風である。