総大会より 2月5日

「自分の信条をもっとよく説明（できる）…ようになり…知識と証が身に付きました」
（日々の生活で聖さを主に捧げる　ゴング長老）

信仰が必要であるなら、信仰を証してください。

信仰が必要と思えるのは信仰が足りていないと感じているからだと思います。
それならどうぞ証してください。
証するために考えると思います。
調べ、研究し、聞いたこと、教えられたこと、過去の出来事を振り返ることでしょう。
その中に“心の琴線に触れるもの”がありますか？
きっとあると思います。

どうぞ、見失っていたものを取り戻してください。
たぶん、失ったのではなく、視界から消えているだけです。
古いアルバムから取り出して、もう一度その目で確かめてください。
その時の思い、喜びと感謝が蘇ってくることでしょう。

それを言葉にしてみてはどうでしょう。
きっと御霊が心に証してくれると思います。
証にはそんな力があります。

希望が薄れているなら希望を、
祝福を必要しているなら祝福を、
愛を求めるなら愛を、証してみませんか。

「自分の証が強くなるのがはっきり分かりました」