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感動を経ないとひとは納得しない。

2008-11-30 08:59:30 | ・本・記事。
気力さえあれば云々と云うことがある。最近の私は、それはないと思っている。私にとって秀島史香といえばピストンの合いの手だ。ほんのたまに聞くたびに感動の亜種がある。けさ初めて、読む。一節。「そのためには体調管理も大切な仕事。ハードな状況にぶつかっても、丈夫な体なら心が折れません」。
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感動の種類。

2008-11-30 08:27:40 | ■だらだら。
昨夜、中野友加里に感涙し、鈴木明子に今回特に感動したわけではないが、2位に感動。例によってあまり知らないまま印象を言えば、浅田や中野は伊藤みどり系だ。浅田を見ているとむかし伊藤に感じたことを思い出す。鈴木は、ダンサーである。


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【2008-12-28 20:50】
全日本、エキシビションとも鈴木を見逃す。まおちゃんはすてきでしたね。基本、あんどーみきを応援してるんですが。
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