10月3日だ

2014-10-03 14:16:11 | ■だらだら。
自分のための50円100円の違いでピキッとなる日常といっても、よそさまには数千円などとるに足りない。 ですよね…


腹が立っても声は上げない。見なかったことにする暗黙の了解に随う私だ。

福島が悪く言われていると福島の高校生が言う。福島に生まれたこと福島がふるさとであることが、 失 わ せ ら れ たことによって意味を変えた尽きぬ理不尽。

福島のあるエリアから幾重の負を纏う移住を余儀なくされた人たちの告発ブックレットが市立図書館検索システムで1冊ヒットした。西東京市内には6館の図書館がある。せめてこそこそという9月4日の寄贈5冊は50円100円の残念賞すら残さない。
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真理だろイエイ。

2014-10-03 08:50:00 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
死ねなきゃ生きゃいい
遊びゃいい
働きゃいい
やりゃいい
笑やいい
幸せになりゃあいい
楽しくなきゃ楽しくすりゃああ
ああああああいいいいいいいいいい
テメエ次第だって
はいはいはいはいはいはいは?




なんぞというガンコさんには森田せんせい古閑せんせいニイチェせんせいの意は透過陶冶し得ないわけであります。


「それを当然のこと、あるいはやむを得ないことと決めてしまえば、そんな感じはいつとはなしに消えてしまうのであります。求めれば世の中のどんな楽しみも楽しみでなくなり、いとわなければ人生のどんな苦しみも苦しみでなくなるのであります。」

「苦痛を放任して少しでも自分の欲望を発揮し、何なりと手を出すようになれば、そこにおのずから運命が切り開かれて、自然に苦痛も軽快して治るようになるはずであります。」



「痛いときにはその痛みを止めてやらなければ、患者は医者の技術を疑うようになりますから、医者もついつい妥協して麻酔薬や鎮痛剤を与えることになります。私の勤めている病院では、できるだけ薬物による害毒を避けるために、患者に苦痛をがまんするように仕向けております。」



「最大の慰めは何も慰めがないと知ったときである」

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