気2 / かねがうごきゃいい

2015-06-14 16:46:13 | ■だらだら。
 


清潔で決してたゆむことも休むこともない。投資と効果が把握しやすい。ロボット労働の進展拡大情報を、TVキャスターはこれらの仕事はロボットにこそ適していると満面の笑顔で称揚する傍ら、こどもの身体機能の変化を、低下と捉える眉の寄せ方で報道する。

ヒトの細胞(器官、感覚)は新たな生命の誕生ごとに機能を取捨していく。

機械はすべてロボットだ。ひとの手になる進化にはあらかじめ不備は漏れなく附随することが織り込まれている。放棄されたロボットは膿を産み続け、ロボットの規格を基準にロボット化されたヒトはうろたえることすらしない規格をクリアしてゆく。


ひとがひととして生きる、という意味も一つではないにせよ、神の俯瞰を模倣しようとする思惟は、いつのころやら・以前は、無理という区画に仕舞い込まれてはいなかったような気がする。
頭のいいひとたちが、微細にも重厚にも制御しにくいキカイを意欲的あるいは義務的慣性的に目指し、メンテナンス不能事態に艱難したがるのって頭悪いような気がしてならない。



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気1 / Wワークを始めました。軽便粘着系底辺被用者井戸に遠吠え

2015-06-14 10:14:22 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。


今朝のごいんきょに女工哀史中の工場の室温が載っている。40度。ウチも似てます大正でなく平成ですが。



軽作業
寝具類の仕分け、たたみ、アイロンなど
未経験可
週3日以上
土・祝勤務歓迎
8:30-17:30 い△げ△近く
(折込求人広告紙"ア○○○"2014/11/15号前後)



というメモが未送信メールに残っている。これ以外の情報はなかったと思う。
この募集に、自分は1日8時間×4日を想定して応募。社会保険完備とはなっていないので、週29時間になるのかな、と踏まえている。
面接時ラストで「昼からの勤務があってもいいか」と言われ、募集条件を踏まえれば、1日ぐらいというニュアンスにしか私にはとらえられず、かつ、要件として収入(時間数/週)よりも勤続可能な作業の軽便度がやや先んずる私は了承した。雇用保険は加入とのこと。
作業に関して注意を促されたのは、立ち仕事は大丈夫かということのみ。労働環境、室温には言及されない。初出勤日は9時から15時とされ、これまた私は、初日だからねと疑問を瞬時に消す。

次の出勤日に、平日週3日(祝含む)は9時から15時、土曜日は11時から17時という手書きのメモが渡される。疑問を呈すると、あなたを指導する先輩従業員との兼ね合いで、暫くはこれでいく、また改めて時間は変更すると、なにごとでもないかのように伝えられる。

乾燥機が奥で常に稼動しているとはいえ、冬でも窓やドアが複数開いている。乾燥機から離れた箇所に暖房はない。12月半ばにかかっている。

仕分け作業は立ち仕事というより座らない仕事と言うべきで、冷えもあり、経験したことのない腰痛発症。
どんな職場にもそれなりのものはある。

翌月、就業場所が変更される。ここではわかりやすい立ち仕事が殆どらしい。1月。あつい。就業時間にはこのとき触れてもらえない。私に関して誰かが質問し、アイロンはまだまだ無理だと社長は答えた。

それから10日前後で○○○担当に変更すると言われる。それまでその業務については一切聞いていない。
同時に、「次回、就業時間を正す」旨を前回言っていたのが、逆に、完全午後のみ勤務(時間削減)を言い渡される。またも指導する先輩従業員との兼ね合いという理由を悪びれることなく告げられる。私の意向、訴えというより、求人・面接時との齟齬を意に留めない、あるいは臨機応変の手腕なのか。
細かいやりとりは忘れたが、ここまでの経過で何度も「あり得ない」と唸り呟いた。私はしかし、そこにいる他のひとたちの思いがまるで量れずに量ろうとし、無知と頭の不活によってただバカのままに「ああ、ここはそういうやり方なんですね」と力なく吐露した。途端に社長の表情は気色ばみ、黙秘的に口を閉じる。え? 咄嗟にパートの美女(マネジメントまでこなし、週40時間働きながら社会保険もボーナスもなく10年超勤続)が社長の顔を読む。代弁! 曰く、あなたはまだ仕事ができないから、何でもできるようになったら時間はいやでもふえてくる、私も初めは短時間だった、みんなもそう、と。社長は当然のことという面持ちで不愉快そうにも満足を顕す黙認。せめて、自身で言えないのか。


じぶんがばかなだけだ。予定収入の半分以下。どころか、健保年金税金を払うと幾らも残らない。

室内は2月に汗をかいたほどで、冷房はなく、4月になれば8月への想像は絶する。並の職場なら冷房がかかりそうなときすら壊れたままだった換気扇は、私の!申し出から数日後に直された。開放する窓には網戸がない。 やっと出された扇風機は床置き型で狭い通路で風の範囲は狭く、当たる風で製品が煽られ、せつかれる作業を妨げもする。柱に取り付けられた稼動しない扇風機 が動いていることに気づいたのは6月だ。

昨秋○○○機を換えたそうだ。冬採用の私は比べようもないが、熱さが倍増したらしい。昨夏まででも、熱くて息をするのも嫌になるぐらいとのこと。作業中の動作のムダを細かく指摘される中で、汗を拭き過ぎるムダをどうにかしろと叱られる理不尽を覚悟する後ろから、「○○○がなくたってアツイんだから」という小声が聞こえるたびに、"私が"熱さを撒き散らしているようで謝りそうになる。


半年たつ間、毎月雇用保険料が引かれているが、加入手続きがなされていないことは、私が質したために判明した。社長としては正当な理由らしいのが、「前の人がやめちゃったんで」。「前の人」が就業していたのは1か月前後らしいが。

遡れば、半年前、その「前の人」1人で決めかけていたのだろう。としても、通常なら応募問い合わせにまずは対応する求人担当者が2度も留守で、かつ折り返しの連絡もない、というのがすでにあり得ない(担当者は社長だった)。その「前の人」が辞意を示し始めなければ私は無視され、どうせ二次的応募だし、と、めでたく別の面接企業で断られる機会を得ていたのだろう。
あり得ないのは、私のバカさ加減だ。いや、いろいろあるもんでねえ。いや、いろいろなさすぎるんだな。


……………

週24時間以上という求人広告を出し、面接時、雇用保険はつきますと言い、最初の給与からその保険料としての天引きが続きながら、就業時間は削減されジリ貧、Wワークにトライし始める。6カ月目、私の保険加入についての質問から10日近く放置しての回答は、「税理士に聞いたら雇用保険加入の条件を満たしていないそうなんだよな」である。最初期は少なくともその条件に該当していたものを一方的に対象外にしつつ天引きは続いた。
「引き落とした分は?」「あとで返しますから」。
あるわけだな、そんなことが。転職数を自慢できる私に初めてのことで、知らなかった。

希望どおりの条件だった他2社の面接を断念させ(したのは私だよ私)ながら、あり得ないとしか思えないことが、これでもかと、しかし見事なまでの天真爛漫さでなされ続けた。ぎりぎりの人数しかいないので辞めさせたいわけではないらしい。疑問を言葉にする私に社長は言う、「ここの人たちはみんないいひとでしょう?」。私はもうほんとにそれはそうですと応える。社長は続ける、「余計なこと言わないからね」。
いいひとばかりの職場。いいひとねと言われたがる社長。



そういえば求人項目に「など」とあった。私は読み違えたのだ。○○○だけではない。記事全体にかかる「など」なのに違いない。


根気よくここまでお読みになった方が思うは、こういう被用者って、いるんだね、バカは気の毒だねえ、のみだよねえ。職場の私以外のひとたちはそんなバカではなく、ご自分の生活と職環境を冷静に突き合わせ、妥当とする当たり前の笑顔で勤続する。もうほんとにいいひとしかいない。私を疎外することはなく、それこそが私に、彼らのようにと!目指させる。気に入らないなら黙って辞めろ。





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