わたしのほうはあいかわらずです。   (加筆)

2020-07-14 08:26:56 | ■だらだら。




きのう3月だったのにきょうが7月14日とは
乙姫も舞い踊りもなく浦島太郎の心持ちとは




小気味のいい人は目に映った世界を見ている
どんなことにもオモシロミを心と手が見出す
黄身の悪い卵は殻の外を見る目を遮っている
どんなものでもシミに惹かれて盗まれたまま



「気持ちが沈みこんでいったり、泣く気にさ
えならない時には、笑ってしまいましょう」
と奥村康さんがお書きになっているそうです。


おもしろいおもしろいおもしろいおもしろい
え〜い踊ってしまえ!中島陽典出典Wikipedia


 ────
 
(22:53)

年初から何度かまた会いたいと言ってくれていたネット友人。既に何度かお会いしているトモダチで、先月、7月になったら会おう的な連絡をもらっていました。きょうのメールは、テラス席ならいいのではないか、会うと気持ちがアガルのだとかあり得ないポジティブ印象で、わたくしといたしましてはここ数日の「東京」報道下で不明同調妄想楽観直死観その他がふふふっと頭を巡ったあげくに某日朝早くはいかがですかと返信しました。




して、即時的某日決定。

「あなたはやはり度胸がある。」と書かれていました。え? ぇ?

とりあえず返しました。「度胸じゃなくて奇矯でしょう」




数時間後のいま彼女のFacebookを思い出して見てみましたら、
「電車に乗る勇気もない」と。

そ、そうだったんですね、ですか、

「来年は何とかなるだろう」と。

そうなんですね、







申しわけない。ぅう。


  わたくしか? わたくしだな。。。





コメント
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