申しわけありません。(出さないメール)

2005-04-15 11:57:40 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
こんにちは。

申しわけありません。などと言うなら、書くな
という内容です。申しわけありません。

ふとんに転がりながら携帯電話を握りしめて
何度もYさんに電話しようとしました。

なんのことばもないのに!

Yさんに迷惑なだけでなく
自分にも後悔が残るだけだと何度も言い聞かせて

その後、どうにか起きました。
洗濯物も片づけなければなりませんし、
会社にも行かなければなりません。
スルコトはたくさんたくさんあります。


ウツ病なら、死にたくなるといいます。
ご主人もときどきそうなるとおっしゃっていましたね。
私は、死にたくはならないのです。
(十代後半は近々死ぬことを目指して生きていた気がしますが)

死にたくなるほうが楽な気さえします。

目がさめているのに起きられない。
頭はからっぽだから考えることもない。
これは、つらいと言わせてもらえないことでしょう。
ナニカスルコトから逃げている、単なるぐうたら、
寝逃げのだめだめ人間なのです。

先日は、講座に関して
自分の頭が働かないだけのことをメールのお返事に書いたり。

吐き出しです。勝手なひどいはなし。
ごめんなさい。
メールって、残るからいやですね。

メールだろうと何だろうと届けば相手の心に残ってしまう。
出したいけど、送るの、やめます。
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