ちょっと笑うのこころ。

2012-04-27 21:20:25 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
「ああ、うん、言ってたひといたよね、さっさとやめちゃえばいいのにって」。自分で振った想定内応答で“やっぱりね衝撃”ってなによもぉまったく。診断を仰いだこともないのに検索するしょうもなさで、これを苦笑と言うのなんて書くためにここを開く。埒がないどころではないものを消し去ることもできず。

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断絶と継続 (junhigh)
2012-04-30 16:10:31
ホロホロ鳥の料理があったのか記憶には薄いが
すっかり毒気を抜かれた自分を意識することは多い
10年ほど使っていたマックが壊れ
おまけに、HDに残された記憶も飛び
ここのブログを先ほど見つけたしだい

連休は適当にウインドウズのパソコンにて映画をみて
何本か見た中で
真木栗ノ穴(まきぐりのあな) だけが記憶に残り
それは、鈴木清順のチゴイネルワイゼンの世界の焼き直しだからだろうか

僕は元気です
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aol (ramen)
2012-07-18 11:34:19
junさんこんにちは。書き込みありがとうございます。
さっさとやめちゃうべきだったらしい認知症施設に関心を寄せた、ナリワイとして以外の二、三の理由の一つは、ヘンナヒトと言われるヒトにフツウノヒトより寄り添えるキブン的自負みたいなものでした。入ってみれば単純に、どこまでいってもツカエネエおばはんで、あほぅ山のカラスも鳴くめえ。

などと、
公開して出すような返事を書きあぐねるからといって、@aol.comにメールするのもヘンなもの。

私が初めてPCを購入したとき、ついてきた付録的aolを当然のようにインストールしたことを思い出し、マダアルノカ的感覚です。

私のフリーメール@hotmail.comのトレイはあまり整理されておらず、相当古いメールもありそうですが、コワクて(笑)蔵探しをする気もありません。

aolといえば、
古いつき合いといえば、と、
awlで検索して出てきた意味は「突き錐」でした。
http://www.google.co.jp/search?q=%E7%AA%81%E3%81%8D%E9%8C%90&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7GGLL_ja&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=whYGUOOhGtSbiQfT2LCnCA&biw=1024&bih=600&sei=xxYGUPGIKs-QiAeVtZznCQ

そうかowlかという苦笑の中になにか別の思いを感じたりもいたしました。


映画も本もめったに眺めません。現在は風邪がいつおさまるかのみが関心の的です。
睡眠と水分を十分にと。
死ぬのと眠るのでどう違うんだとよく思ったものですが、認知症が進んだ入居者の中には、夢の中の現実で苦しみ、しかしその現実では自分で解決策に立ち向かえるのに、その苦しみはあり得ない現実において夢の現実が迫る解決に立ち向かえずに途方に暮れる、夢のほうが現実より現実ゆえに現実に泣く人がいて一緒に泣きたくなります。
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