昨日講談社に電話した(おひまなおばか)のは、違和感というものではないと思う。
(5月号p.56 某国について)「軍国主義的なやり方には、不安を感じ得ない」。
別件朝刊1面「すてきな」。報道記事・写真の見出しやキャプションと、キャッチコピーとは違う、というお約束はないかもしれぬが、感情的な形容(動)詞が前者の地の文に使われると違和感を抱く。
口語を生かす場合を除き、テニヲハほかの語法や 節と文の混用?などに違和感を覚えることが多くなっている。初期作文者だけでなく校正者も違和感を感じないのだなあと、その基本を押さえているわけでもなく 世の普通からずれる年寄り未満はたびたび思う。
(5月号p.56 某国について)「軍国主義的なやり方には、不安を感じ得ない」。
別件朝刊1面「すてきな」。報道記事・写真の見出しやキャプションと、キャッチコピーとは違う、というお約束はないかもしれぬが、感情的な形容(動)詞が前者の地の文に使われると違和感を抱く。
口語を生かす場合を除き、テニヲハほかの語法や 節と文の混用?などに違和感を覚えることが多くなっている。初期作文者だけでなく校正者も違和感を感じないのだなあと、その基本を押さえているわけでもなく 世の普通からずれる年寄り未満はたびたび思う。