会津に残る新撰組の足跡をいくつか紹介最初は奴郎ヶ前の近く天寧寺新撰組局長・近藤勇の墓と副長・土方歳三の碑刀工・和泉守兼定の墓も次は七日町の近く阿弥陀寺新撰組三番隊組長・斉藤一の墓御三階もとは会津若松城内にあった。明治3年に移築最後は会津新撰組記念館新撰組を中心に戊辰戦争に関する史料を展示これにて会津編は終了。麟閣をはじめ良い所が沢山ありまた訪れたいところです。