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2312 東京都庭園美術館 旧朝香宮邸

東京は白金台

東京都庭園美術館
もとは皇族朝香宮家の自邸であったが、昭和58年(1983)に美術館として一般公開された。

旧朝香宮邸
江戸時代には高松藩の下屋敷があった場所に昭和8年(1933)朝香宮家の自邸として建てられた。
内装にアンリ・ラパンやルネ・ラリックら、フランスのアール・デコ様式における著名なデザイナーが起用されていることで知られる。

香水塔
アンリ・ラパンのデザイン。

大食堂

テーブル・ランプ

書斎

浴室

大広間 天井照明

階段装飾

ウインターガーデン

コーヒー・セット

次回も庭園美術館
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