東京は白金台 東京都庭園美術館 もとは皇族朝香宮家の自邸であったが、昭和58年(1983)に美術館として一般公開された。 旧朝香宮邸 江戸時代には高松藩の下屋敷があった場所に昭和8年(1933)朝香宮家の自邸として建てられた。 内装にアンリ・ラパンやルネ・ラリックら、フランスのアール・デコ様式における著名なデザイナーが起用されていることで知られる。 香水塔 アンリ・ラパンのデザイン。 大食堂 テーブル・ランプ 書斎 浴室 大広間 天井照明 階段装飾 ウインターガーデン コーヒー・セット 次回も庭園美術館