この日は、とても蒸し暑く寝苦しい夜でしたが、窓を開けるだけでエアコンは使わずに寝ていました。
夜中、長女が咳き込んでいて、それで僕も目が覚めたんですが、先日から続いているので大して心配していませんでした
でも、咳き込み方が少し違う。なかなか落ち着かない・・・。
体を起こし、常夜灯の暗い明かりの下で長女の顔を見ると、鼻から血が!
でも、昨日も少し出てたしな・・・。と、長女が見ている先(僕の左側)を見ると、
布団が血の海!!
これには焦りました
顔を拭いてあげながら、「大丈夫か?」と長女を励ましていると、
嫁の「また、鼻血~?」と寝ぼけた声。
僕 「血の海になっとる
」
嫁 「? なら、脱脂綿が良いよ。鼻に詰めるなら」
それなら、早く取ってきて下さい!!!
行ってくれる訳もなく、僕が取ってきて詰めてあげると、段々落ち着いてきた様子。頭を高くして寝かせてあげました。
長女 「血がいっぱい出たね~
」
のんきに笑っているが、最初はビックリしただろうし、僕に心配かけない様にしているのが解る・・・。
優しい子になったな・・・
それにしても・・・ 焦った
夜中、長女が咳き込んでいて、それで僕も目が覚めたんですが、先日から続いているので大して心配していませんでした

でも、咳き込み方が少し違う。なかなか落ち着かない・・・。
体を起こし、常夜灯の暗い明かりの下で長女の顔を見ると、鼻から血が!
でも、昨日も少し出てたしな・・・。と、長女が見ている先(僕の左側)を見ると、
布団が血の海!!
これには焦りました

顔を拭いてあげながら、「大丈夫か?」と長女を励ましていると、
嫁の「また、鼻血~?」と寝ぼけた声。
僕 「血の海になっとる

嫁 「? なら、脱脂綿が良いよ。鼻に詰めるなら」
それなら、早く取ってきて下さい!!!
行ってくれる訳もなく、僕が取ってきて詰めてあげると、段々落ち着いてきた様子。頭を高くして寝かせてあげました。
長女 「血がいっぱい出たね~

のんきに笑っているが、最初はビックリしただろうし、僕に心配かけない様にしているのが解る・・・。
優しい子になったな・・・

それにしても・・・ 焦った
