こんにちは、raziです。
4月も最後の木曜日、黄金週間もすぐそこまで来ていますね。
皆様は何かご予定はございますか?
私は・・・釣りとラジコンを1日づつにしようかな?
さて、今回はラジコンネタです。
2022年8月にアップしました、ジーフォースのジェノバについてです。
このところ走行させていないですが、少々手を加えてみましたので、それについて
書きます。
その後ジーフォースから発売された純正オプションをいくつか入れました。
・メタルピボットボールセット
・アルミリヤロアアームマウントセット
この二つは多くの方々が入れているかと想像します。
あと一つ、最近入れたオプションがあるのですが、こちらは最後に書きます。
その他にしたこととしては、
ダンパーは一旦ノーマルに戻して、ダンパーのキャップに自分で穴あけとネジ山を立てて、
エア抜き穴を作りました。
エア抜き穴が無いエアレーションタイプのダンパーは上手く作れないので、このようにして
みました。
また、ダンパーキャップアダプターはヨコモのアルミ製に変更しました。
スプリングは、アソシのV1グリーン(リヤはV1ブルー)が付いていますが、これは暫定です(笑)
タイロッドのボールエンドをアソシ製に変更しました。これに伴いボールもアソシ製に変更
しました。
どなたかのyoutubeの投稿で、舵角を最大にすると、タイロッドの車体側ボールエンドが
ステアリングベルクランクに干渉するとの事で、その方はステアリングベルクランクの一部
を削って、舵角を増やすようにされていました。
私はボールエンドの外径がノーマルより小径な物があるか探してみたら、持っていたアソシ
のがあったので変更して見ました。
見た目ですが、変更により若干切角が増えたように見えます。
リヤハブを止めている、サスシャフト(スクリューシャフト)を、アソシのB6.2等で使用し
ている物に変更しました。
ノーマルのサスシャフトは若干細いのか?リヤハブのガタつきが多く感じたので、それを軽減
する目的での変更です。
アソシのシャフトはノーマルより長いので、サスシャフトの前後に樹脂製のスペーサーを追加
して調整しました。
実際に走行させてみると、純正オプションのアルミリヤロアアームマウントセットの効果も併せて、
リヤの安定感が若干増えたように感じました。
最後に、最近純正オプションで追加した、バッテリーホルダーセットについて。
これを取り付けしましたが、気になる点が2点ありました。
・ESCスタンドを外す必要がある
・受信機キャップを前後反転させる必要がある
私はESCスタンドにESCは載せていなかったので(スイッチのみ貼り付けていた)、さほど
問題にはならなかったですが、人によってはこれでは??と思う方がいるかもしれません。
受信機キャップを前後反転させることの弊害は、アンテナチューブが出る場所が変わること
になるので、ボディに新たに穴あけが必要になることですね。
私の場合は、受信機キャップは取り外して、受信機のアンテナもボディ内側に逃がすことが
出来ました。
ボディのアンテナ用穴をシール等で塞ぐようにしようと思っています。
いろいろと、私が行ったことを書きましたが、純正オプション以外の加工や部品流用は、自己責任
でお願いいたします。
今回はこれで終わります。
次回もラジコンネタにしようかな。
ではまた。
4月も最後の木曜日、黄金週間もすぐそこまで来ていますね。
皆様は何かご予定はございますか?
私は・・・釣りとラジコンを1日づつにしようかな?
さて、今回はラジコンネタです。
2022年8月にアップしました、ジーフォースのジェノバについてです。
このところ走行させていないですが、少々手を加えてみましたので、それについて
書きます。
その後ジーフォースから発売された純正オプションをいくつか入れました。
・メタルピボットボールセット
・アルミリヤロアアームマウントセット
この二つは多くの方々が入れているかと想像します。
あと一つ、最近入れたオプションがあるのですが、こちらは最後に書きます。
その他にしたこととしては、
ダンパーは一旦ノーマルに戻して、ダンパーのキャップに自分で穴あけとネジ山を立てて、
エア抜き穴を作りました。
エア抜き穴が無いエアレーションタイプのダンパーは上手く作れないので、このようにして
みました。
また、ダンパーキャップアダプターはヨコモのアルミ製に変更しました。
スプリングは、アソシのV1グリーン(リヤはV1ブルー)が付いていますが、これは暫定です(笑)
タイロッドのボールエンドをアソシ製に変更しました。これに伴いボールもアソシ製に変更
しました。
どなたかのyoutubeの投稿で、舵角を最大にすると、タイロッドの車体側ボールエンドが
ステアリングベルクランクに干渉するとの事で、その方はステアリングベルクランクの一部
を削って、舵角を増やすようにされていました。
私はボールエンドの外径がノーマルより小径な物があるか探してみたら、持っていたアソシ
のがあったので変更して見ました。
見た目ですが、変更により若干切角が増えたように見えます。
リヤハブを止めている、サスシャフト(スクリューシャフト)を、アソシのB6.2等で使用し
ている物に変更しました。
ノーマルのサスシャフトは若干細いのか?リヤハブのガタつきが多く感じたので、それを軽減
する目的での変更です。
アソシのシャフトはノーマルより長いので、サスシャフトの前後に樹脂製のスペーサーを追加
して調整しました。
実際に走行させてみると、純正オプションのアルミリヤロアアームマウントセットの効果も併せて、
リヤの安定感が若干増えたように感じました。
最後に、最近純正オプションで追加した、バッテリーホルダーセットについて。
これを取り付けしましたが、気になる点が2点ありました。
・ESCスタンドを外す必要がある
・受信機キャップを前後反転させる必要がある
私はESCスタンドにESCは載せていなかったので(スイッチのみ貼り付けていた)、さほど
問題にはならなかったですが、人によってはこれでは??と思う方がいるかもしれません。
受信機キャップを前後反転させることの弊害は、アンテナチューブが出る場所が変わること
になるので、ボディに新たに穴あけが必要になることですね。
私の場合は、受信機キャップは取り外して、受信機のアンテナもボディ内側に逃がすことが
出来ました。
ボディのアンテナ用穴をシール等で塞ぐようにしようと思っています。
いろいろと、私が行ったことを書きましたが、純正オプション以外の加工や部品流用は、自己責任
でお願いいたします。
今回はこれで終わります。
次回もラジコンネタにしようかな。
ではまた。