久々のグランツーリスモ(GT6ビギナー)、思わず熱中して遊んでしまいました。
国産市販車限定、チューンアップ制限なしで最高速をどこまで出すことが出来るのか?
単独のフリーアタックではスリップストリームが使えないので、国際AにあるライクザウィンドのROUTE Xでレースをしながらアタックすることにしました。必然的に下り勾配で、スリップストリームとナイトロを使いながらのアタックとなります。また、そのまま最後まで完走して、1位でゴールすることを条件としました。
チューンのポイントは・・・
・タイヤ:レーシングハード(ホイールは見た目重視でインチアップ、速度に影響なしと思う)
・足回り:フルカスタマイズサスで車高ベタベタ(適当に見た目重視)、キャンバー前後0にセット。
・駆動系:フルカスタマイズトランスミッションにし、スライダーを右へ最高速に設定、さらに6速のギヤ比を微妙に設定していく。またオプションパーツはすべて装着。
・パワー系:フルにパワーを出せるようにチューン、ターボは高回転用、ナイトロを搭載しパワーアップ率は最大にセット。
・ボディ系:最軽量化、リアウィングを装着した場合、ダウンフォースは最小の5にする。フラットフロアーは付けないこと。
・その他:ボディ剛性アップと、アタック前にマメなオイル交換をする。(距離を走るとパワーダウン)
*GT-R NISMO '14:518km/h(1,187馬力 PP697)
*スープラRZ '97:512km/h(951馬力 PP614)
*フェアレディZ 300ZXツインターボ '98:507km/h(915馬力 PP602)
*GTOツインターボMR '98:500km/h(952馬力 PP630)
*NSX TypeR '02:490km/h(491馬力 PP557)
*スープラ3.0GTターボA '88:484km/h(751馬力 PP571)
*アリストV300 '00:477km/h(824馬力 PP593)
*トムスX540チェイサー '00:476km/h(810馬力 PP585)
*ランサーエボリューション�RS '03:471km/h(588馬力 PP582)
世界のスーパースポーツやCカーのようなレーシングマシンをぶっちぎったり、追い回せる国産乗用車って、面白いと言うか、夢があると言うか、妄想と言うか。35GT-Rなんて300マイルアップ(480km/h以上)で巡航出来てしまうのだから、なんとまあ・・・ラップタイム4分切りも楽勝。
スリップストリームを使うと、超高速パイロンスラロームのようになる。接触するとほぼコントロール不能状態に。
チェイサーでは、ヴェイロン2台がバンクで後からどついてきてスピンアウトさせられるので、温存しておいたナイトロを、ゴール前のバンクでスリップストリームとともに使ってぶち抜き1位になれた、しかしなんというオッサン車だろうか、ハハハ。
今回の車の中では、個人的に唯一のミッドシップであるNSX 02R、またFRのスープラ ターボAとZ32がいちばんカッコイイと思っている。それにNSXは、唯一ターボ搭載ができないNAマシンで馬力がいちばん少ないのだけれど、さすがホンダ、コーナリングマシンだけど健闘した。
「GT-R NISMO '14」のセッティング
ご参考になれば。
タイヤ:レーシングハード
フルカスタマイズサスペンション
車高:F70 R75
キャンバー:前後0.00
他デフォルト
レーシングブレーキ(使用しないがペイントするため)
LSD:前5 30 15 後10 30 15 配分30:70
トリプルプレートクラッチ
カーボンプロペラシャフト
フルカスタマイズトランスミッション:最高速460km/hに設定 6速0.550
エンジンチューン:Stage3 レーシングマフラー 等長エキマニ
スポーツ触媒 吸気チューン 高回転ターボ
ナイトロ搭載 パワーアップ率 50%
ボディ軽量化Stage3 カーボンボンネット ウィンドウ軽量化
6速の設定はだいたい各車同じ位になりました。吹け切ってしまってレブリミッターに当たらないようにする。しかし、パワーバンドに届かない高い設定(ギア比の値は小)でもダメ。±0.005~0.010の幅で試行錯誤ですね。ファイナル比を弄る方法もありますが・・・面倒なのでやっていません。スピードに乗せたままで6速ホールド、変速なしの直線勝負ですから。
他にもレクサス系やマツダ系も、結構いけるでしょう。ユーノスコスモがないのは、残念だけど。
国産市販車限定、チューンアップ制限なしで最高速をどこまで出すことが出来るのか?
単独のフリーアタックではスリップストリームが使えないので、国際AにあるライクザウィンドのROUTE Xでレースをしながらアタックすることにしました。必然的に下り勾配で、スリップストリームとナイトロを使いながらのアタックとなります。また、そのまま最後まで完走して、1位でゴールすることを条件としました。
チューンのポイントは・・・
・タイヤ:レーシングハード(ホイールは見た目重視でインチアップ、速度に影響なしと思う)
・足回り:フルカスタマイズサスで車高ベタベタ(適当に見た目重視)、キャンバー前後0にセット。
・駆動系:フルカスタマイズトランスミッションにし、スライダーを右へ最高速に設定、さらに6速のギヤ比を微妙に設定していく。またオプションパーツはすべて装着。
・パワー系:フルにパワーを出せるようにチューン、ターボは高回転用、ナイトロを搭載しパワーアップ率は最大にセット。
・ボディ系:最軽量化、リアウィングを装着した場合、ダウンフォースは最小の5にする。フラットフロアーは付けないこと。
・その他:ボディ剛性アップと、アタック前にマメなオイル交換をする。(距離を走るとパワーダウン)
*GT-R NISMO '14:518km/h(1,187馬力 PP697)
*スープラRZ '97:512km/h(951馬力 PP614)
*フェアレディZ 300ZXツインターボ '98:507km/h(915馬力 PP602)
*GTOツインターボMR '98:500km/h(952馬力 PP630)
*NSX TypeR '02:490km/h(491馬力 PP557)
*スープラ3.0GTターボA '88:484km/h(751馬力 PP571)
*アリストV300 '00:477km/h(824馬力 PP593)
*トムスX540チェイサー '00:476km/h(810馬力 PP585)
*ランサーエボリューション�RS '03:471km/h(588馬力 PP582)
世界のスーパースポーツやCカーのようなレーシングマシンをぶっちぎったり、追い回せる国産乗用車って、面白いと言うか、夢があると言うか、妄想と言うか。35GT-Rなんて300マイルアップ(480km/h以上)で巡航出来てしまうのだから、なんとまあ・・・ラップタイム4分切りも楽勝。
スリップストリームを使うと、超高速パイロンスラロームのようになる。接触するとほぼコントロール不能状態に。
チェイサーでは、ヴェイロン2台がバンクで後からどついてきてスピンアウトさせられるので、温存しておいたナイトロを、ゴール前のバンクでスリップストリームとともに使ってぶち抜き1位になれた、しかしなんというオッサン車だろうか、ハハハ。
今回の車の中では、個人的に唯一のミッドシップであるNSX 02R、またFRのスープラ ターボAとZ32がいちばんカッコイイと思っている。それにNSXは、唯一ターボ搭載ができないNAマシンで馬力がいちばん少ないのだけれど、さすがホンダ、コーナリングマシンだけど健闘した。
「GT-R NISMO '14」のセッティング
ご参考になれば。
タイヤ:レーシングハード
フルカスタマイズサスペンション
車高:F70 R75
キャンバー:前後0.00
他デフォルト
レーシングブレーキ(使用しないがペイントするため)
LSD:前5 30 15 後10 30 15 配分30:70
トリプルプレートクラッチ
カーボンプロペラシャフト
フルカスタマイズトランスミッション:最高速460km/hに設定 6速0.550
エンジンチューン:Stage3 レーシングマフラー 等長エキマニ
スポーツ触媒 吸気チューン 高回転ターボ
ナイトロ搭載 パワーアップ率 50%
ボディ軽量化Stage3 カーボンボンネット ウィンドウ軽量化
6速の設定はだいたい各車同じ位になりました。吹け切ってしまってレブリミッターに当たらないようにする。しかし、パワーバンドに届かない高い設定(ギア比の値は小)でもダメ。±0.005~0.010の幅で試行錯誤ですね。ファイナル比を弄る方法もありますが・・・面倒なのでやっていません。スピードに乗せたままで6速ホールド、変速なしの直線勝負ですから。
他にもレクサス系やマツダ系も、結構いけるでしょう。ユーノスコスモがないのは、残念だけど。
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