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火の粉

雫井 脩介 幻冬舎文庫

恐い。。本当に恐かった。。
映像が浮かんで。。恐い恐い。。
「黒い家」のハイキックの様な衝撃でなく
ボディーブローの様な怖さがあります。。
一人の主人公ではなく多数の主人公がいます。
冒頭主人公だと思った勲がストーリーにからまなく
不思議に思いながら最後まで続きます。


ああ恐かった

★★★
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territory of light

No.0059
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