安達千夏 祥伝社
病に対して..死に対して軽いです..
何が言いたかったのかな..
僕には伝わりませんでした..
☆☆☆
沼田まほかる 幻冬舎
最近僕の中で一番気になる作家さんです。
愛する人と別れ、そのショックから自分自身を自分が見失わないために
その対局にある、生理的に全てを否定し攻撃する存在の男と暮らすことで
自分の感情の存在を保ち、自分をやっと見失わない様に生きている十和子
きっとそうだ..この優しさは怖すぎる..やっぱり..えっ!...そうなのか..
という感想です。
★★★

シャバダバ シャバダバ..
シュッワァ~
うまうま..♪
大鋸一正 河出書房新社
ただ黙々と日々の生活の中の感情描写..
女の子は..特に学生の..
好きなんじゃないかと漠然と感じました。
★☆☆