12月に入り紅葉も終盤になりつつありますね
ニシキギ:ニシキギ科
北海道から九州までの広い範囲に分布
庭木や生垣、盆栽にされることが多いです
カミソリノキ とも呼ばれるが これは
茨城県 や 栃木県 ( 塩谷郡 、 日光市 )の方言名であったようです
クスノキ
クスノキは常緑樹です
今は果実が沢山生っています
クスノキは 春に古い葉が紅葉して地面に落ちます
春なのに クスノキの周りは紅葉した落ち葉で 秋のような光景になります
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
葉も残り少なくなり 白い果実が目立つようになりました
ナンキンハゼ
水辺に咲くツワブキ
ラブラブ亀さん
見つめ合っています
微動だにしないんですよ
近くに行っても全く逃げませんでした
川に下りてみました
イソシギ
ヌートリア
オカヨシガモ
ランチ中でした
カワセミも飛んでいました
止まっていたのでカメラを向けたら飛んで行ってしまいました
散歩道の今日の空
今日は曇り空で 時折 小雨が降りました
川から海沿いを散策して来ました
海にはヒドリガモたちが渡って来ていて 可愛い声で鳴いていました
海沿いのキダチアロエ
咲きだしました
近所の公民館のアロエ
此方も咲いていました
エノコログサ
駐車場のエノコログサが・・・
シルバーになっていました
今日は 昨日よりも暖かいです
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動かずにずっとそのままの体勢だったなんて♪
首を長くしてお互いに気持ちを確かめ合っているのかも~
イソシギがいてくれる川辺はいいですね
イソシギという名前 音感がよく映画のいそしぎを思い出します~
ニシキギはすごく赤くなってとてもいい感じ~
ナンキンハゼはやっぱり紅葉の美しさのトップって言っていいくらい
アロエは今頃鑑賞するのがよくきれいになってる~
お天気あまり冴えないですが雨降にならないだけでもいいかなって我慢しています。
此処の池に行くとラブラブ状態の亀さんに遭遇することが多いです
他の亀たちは直ぐに逃げてしまうのに 何時も二匹だけが二人の世界に入っていて
周りが見えないようです
川に行くと決まってイソシギがいるんですよ
海よりも川の方が好きみたいです
ナンキンハゼは本当に紅葉のトップに入ってもいいと思います
三大紅葉の一つでもあるニシキギは真っ赤な紅葉ですが
ナンキンハゼは色んな葉色で染まるので 見ていても楽しいです
其方も冴えない天候でしたのね
あちこちで紅葉が、、って、寒い所は終わりだけど、今日少し都心に近い方へコンサートに行ってきたのですが、高速道路沿いは丁度良い見ごろでした。
こちらは温度高いですからね、、って、あまりよそ見運転出来ないから、少しだけチラチラと実ながらでしたけど・・・
そうそうニシキギ、ね、私がカミソリと呼ぶこともあるって、義母から教わったんですよ、、で、義母は大正3年生まれですが、シンガポールで生まれて、学齢期になって日本へ、、で、母方の祖父母が那須に住んでいたのでそこへ預けられて、、でしたから、、まさに栃木県ですよね!
方言や、見た目で呼び名が決まることってありますよね、、
ピンクのアセビも、、花簪って、、これは見た目で誰かがいったんでしょうね♪
コンサートへ行かれたのですね
高速道路沿いの紅葉が見頃とはラッキーでしたね
これからは日ごとに葉を落としてしまいますもの
カミソリの木は数年前にkinshiroさんから教えていただいたのですよ
ニシキギの翼を見てなるほど納得しました
方言て親しみがあって大好きです
アセビの花簪が可愛いです
東北出身の歌手の方が自分では訛っていないと思っていても
実際は訛りが出ていることに気づかずに
指摘されて\(◎o◎)/!していました(笑)
都会に出ても 中々お国訛ってとれませんよね
私はお国訛のある方って好きです
特に 東北の方達に親しみを感じます
トップの画像の額縁も素敵。^^
ラブラブカメさん、かわいいですね。
芽はどういう風に見えてるのかな、、なんて ふと考えました。( ´艸`)
いろんな生き物が それぞれ何とも言えず可愛いです。
エノコログサ、すごいですね。
皇帝ダリアって いつ頃まで咲いてるんでしたっけ。我が家にもあったのに 全然思い出せません。。。
此処の池は良くラブラブカップルの亀さんに遭遇します
近くに行っても全く逃げないでじっとしています
コウテイダリアって冬に咲くダリアですが 凍傷に遭うと枯れてしまいます
暖冬だと年が明けても咲い続けています
エノコログサも年老いてシルバーに変身していました
春は初々しい緑色でした