カリン:バラ科
中国原産
熟した果実は良い香りがします
のど飴やかりん酒など
薬効成分と共にこの香りを活かした加工に用いられています
大きく成長しました
オニグルミ:クルミ科
アキグミ:グミ科
今年は 花が沢山咲いたのに 果実は少ないです
ヘビウリ:ウリ科
インド原産
今年もヘビが現れました~🐍
濃い緑や白の縦縞模様、垂れ下がった姿かたちはまるで本物のヘビのようです
果実
小さなレースの様な花を咲かせます
カンレンボク(喜樹):ヌマミズキ科
花は上向きに咲かせますが 果実は重たくなるので
下向きです
コムラサキシキブ
ツクツクボウシ
昨日はツクツクボウシの大合唱でした
ヒヨドリかな?
幼鳥です
未だ羽が生えそろっていませんでした
ショウジョウソウ
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雄花&雌花&ユニークな果実が出来ています
昨夜の月を背景に撮ってみました
あまり変化がありません
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一瞬八手の実かなと思いましたが
八手は丸ですげカンレンボクは
尖ってるんですね。
それにヘビウリ、、びっくりしました💦
毎年カンレンボク見られて♪
花から実まで・・・もう何年も実際に見ることできないでいます。
カリンってバカでかい実をいっぱいつけますね
よく街路樹でも見ます~
昔はカリン漬けにしてのどの薬として重宝したのに・・・
今では実がいっぱい生っていても見向きもされずそのままになっていることが多い
ヘビウリの花はいつ見ても豪華絢爛~
美しさの象徴ですね
ボサボサの羽 なんとも情けない姿ですが必死に生きて大きくなってほしいです~
お月様とメロンと♪ いい組み合わせになり絶景って言っていいですね
かりん、本当に良い香りで、それにつられてガブってやろうものなら、キャーっとなりますね👀
昔は、ご近所から頂いてお酒に漬けて、咳の薬と称して飲んだことあります。
香りが強すぎて、、酒飲みにはイマイチでした(笑)
へびウリ!🐍
本当に凄い!!
花は、ウリだけあって、カラスウリにも似てますね♪
ヒヨドリの雛でしょうか、、、その昔、これより少し大きくなったのが庭の木の下に落ちてて、保護しました
動物園に問い合わせたら、ヒヨドリは、雛を巣の外に出して育てるのだそうで、親の目の届くところに出しておいて下さい・・・と・・
で、出窓を少し開けて、鳥かごの扉も反対向けて(猫が怖いから)少しだけ開けておいたら、大きな青虫を持って来た親が雛に食べさせてて,👀
数時間後、いつの間にか連れて行っていませんでした。
この子もきっと枝の上で親を待ってるのかもしれませんね。
カンレンボクは巨木になります
ミニミニバナナが沢山付いている様な果実になります
秋には茶色に染まって散り落ちます
ヘビウリは 最初に見た時はビックリでした
でも毎年同じところに現れますので 見慣れてしまいました
青大将位の大きさになります
カンレンボクは近所の公園にありますので 毎年見ることが出来ます
そうなの カリンの果実は大きいですね
私も数年前にはカリンのシロップ漬けなど作りましたが 年々 めんどくさくなって作らなくなりました
業務スーパーなどで 安く売られていますが 買う人もあまりいないようです
今年もヘビウリを見ることが出来ました
この幼鳥さん 木から木に飛び交っていましたよ 撮った時は顔が赤く見えたので何の鳥だろうと思ったんですが
毛が生えていなくて 地肌が赤かったのでした
昨夜 ベランダに出たら 低い位置にお月様が出ていたので メロンとコラボしてみました
楕円形の月だったのに丸く写ってしまいました
カリンは硬くてそのままでは食べることが出来ませんね
数年前は こまめに甘露煮など作りましたが 今ではめんどくさくて 作る気力もなくなりました
ヘビウリはカラスウリのお仲間です
なので良く似た花を咲かせますが この花は昼でも咲き続けています
ヒヨドリって巣の外に出して育てるのですね
kinshiroさんはツバメのヒナも保護されて無事に巣立ちさせたことがある
ベテランさんですね