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ロスチャイルド財閥-406【300人委員会シリーズ#20】全人類は新暗黒時代の餌食になり果てた

2025-01-23 23:36:31 | 国際政治・財閥

【300人委員会シリーズ#20】全人類は新暗黒時代の餌食になり果てた

https://www.youtube.com/watch?v=RFTtuWg0gtw

 

 

 

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ロスチャイルド財閥-405 悪の帝国ソヴィエトを生み育てた国際銀行家たち【都市伝説】

2025-01-23 23:08:48 | 国際政治・財閥


悪の帝国ソヴィエトを生み育てた国際銀行家たち【都市伝説】

https://www.youtube.com/shorts/34Dq0eAjQZo

 

 

(関連情報)

ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-4 誰が世界制覇を企てているのか

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ロスチャイルド財閥-404 フジテレビ、中井正広問題の本質は、日系メディア企業の買収とトランプ政権の独裁化・全体主義、そしてIMFの歴史

2025-01-23 11:16:46 | 国際政治・財閥

今朝、嫁さんがあまりにTV・ネットが騒ぐフジテレビ・中井正広もんだいについて、フジテレビをガタガタにして(アメリカ企業)が買収するんと違う? と言っていました。

まさしくその通りだと思います。 芸能人の女性問題にして騒ぎすぎ、政治問題化しすぎです。

アメリカは、トランプと彼を支えるネオコンと共和党を指される(何故か敵国ロシア寄り)FOXニュースによって、独裁化、そしてメディアによる洗脳を考えているのではないでしょうか。 北朝鮮・ロシアを持ち上げまくるトランプも、コミンテルン(国際興産主義)の影響の闇を感じます。

 

 

【事実】ネオコンのブッシュ大統領、共和党の不正選挙とFOXニュース
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/84c6493df0daf49ec5289e8759be7992

 

 

 

ケーブルTVネットワークであるFOXニュースは、2000年の大統領選挙で共和党のブッシュを大統領にするために、設立されたメディアと言われています。

あの時もFOXはイラクが大量破壊兵器を持っていると根拠内デマを流し、ブッシュはイラクに大量のミサイル攻撃し」、アホボンよろしく目立ちたがりなので、TVでその様子を世界中に流しました。

 

そして、結局葉大量破壊兵器はなかったと、自分で認める始末。この戦争では多くのイラク一般国民も犠牲になりました。 そして、復興にはブッシュ・共和党と癒着した軍産複合体が出てきて一儲け。

 

今回は、FOXのタッカーカールソンがやたらとロシア・プーチンを持ち上げ、敵国であるはずのロシア・プーチンは単独インタビューに応じ、トランプとQアノン、一部の日本のお馬鹿youtuberたちもプーチン・ロシアのプロパガンダに加担。

大統領選でトランプVSハリスの討論会では、トランプの移民がアメリカ国民のPETを食べているとデマを流しハリスの馬鹿にしきった呆れた表情が印象的でした。

 

実際に、ネオコンのブッシュ政権が誕生してからは、次々と独裁的大統領令がが発令されました。 その一部を紹介します。



『大統領令#10999』
 政府にあらゆる交通手段を管理・支配する権限を与える。


『大統領令#11000』 

一般市民を出動させて、政府の監視の下に、大きな隊を組んで作業に従事させる権限を政府に与える。


大統領令#11921

大統領に自分の判断で非常事態を宣言する権限を与え、議会がその宣言に対し六ヶ月間調査することを禁止。

 

ある下院が提出した法案 #HR1528
一般市民の体に盗聴器をつけて、隣人をスパイする気味を課して、拒否した場合には最低二年間の実刑が科せられる。


財務省

緊急事態と判断したときには国民の通過、金、銀、その他すべて貴金属を含む金融財産を摂取する権限があると、2005年8月15日付けの文書で明記。

 



まさに、トランプ政権でも、ジョージ・オーウェル『1984』のような、全体主義国民の監視が起ころうとしているのです。



・ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-4 誰が世界制覇を企てているのか 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ef821ee2c774bde264659156bcf26ee6

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GHQによる日本をメディア洗脳管理の例

1951年9月4日に、正力松太郎(CIAから与えられた暗号名『PODAM』)は、日本テレビ放送網設立構想を発表、翌年7月31日に、GHQによる日本人洗脳のための、美本最初のテレビ放送免許取得しました。

 



途上国を支配するIMFと世界銀行

ブレトン・ウッズ会議で、国際通貨基金(IMF)と世界銀行の創設が決まりました。 この両機関は、WTOと共にグローバリゼーションを推進する中心勢力であり、途上国を支配する機関でもあります。

かつての欧米の植民地は、戦後、次々と独立を果たし、工業発展途上国と呼ばれるようになります。途上国は元々資源供給基地にされていたので、工業技術力では日米欧の相手になりません。

それに輸送手段と販路をすでに握られているので、先進国のように自ら世界各地へ販売することができません。

 

貿易で豊かになろうと思えば、第一次産業の製品の輸出を続けるしかなく、百数ヶ所の途上国が、たった品目しかありません。 これを競って輸出したため60年代以降に価格は暴落。 慢性的赤字を抱える途上国は、IMFや世界銀行から借金しますが、同時に『構造調整プログラム』という条件を受ける事を強要され、債務国は自国の経営権を失いました。

 

つまり、医療、教育、福祉などの補助や環境保護、公的サービスを切り詰めて借金を返済するよう求められたのです。

増税して借金を返済させる、りえあがるような公的部門は売却して返済させる、自然を外国企業に売って借金を返済させる、自国民が食べる食糧を生産するのをやめさせ、外貨が稼げる換金作物をつうらせ、借金を返済させる、

 

債務の返済はハードカレンシーで行わなければならないので、外貨獲得のため唯一外貨を稼げる一次産品を生産・販売することになるので、さらに価格は暴落。それでも借金は返済しなければばらないので、ダンピング輸出。 こうして自国で食糧をつくっているにもかかわらず、自国農民が飢えて死ぬという『飢餓輸出』といわれる現象が起こっています。

 

通貨の価値を下げ、輸出を増やし、輸入を減らして貿易黒字を出させ、その黒字で借金を返済させます。 しかし、大量に通貨を発行し(阿呆の一つ覚えの積極財政のアベノミクス)、通貨を切り下げると、自動的に借金は何倍にも膨れ上がります。

 

・Bloomberg ブラックロックCEO、現代金融理論を支持せず-「くず」と一蹴https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f8723862229429fc9507648b3cfd56e2

・アホの一つ覚えのMMT信者https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/edfec0faeef39871e87a42779cd369b4

 

・お馬鹿政治家の、積極財政と政府の産業への介入で世界の後進国に成り下がった日本  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7eface2bc5248d0409a92e74294ab3cf

 

 

そして、彼ら(欧米)の次の一手は、規制緩和を強要し、多国籍企業が参入しやすい環境を整えます。 このような政策を戦勝国アメリカに強要され、途上国屋日本は、再び債務という鎖に繋がれた奴隷とされようと、トランプ政権で行われようとしているのです。

WASP共和党の傲慢さが鼻につくでしょうが。 こんな簡単なことが分からない阿呆が、毎日のようにトランプを神聖化してPRするミジンコの脳みその文化人放送局、ダイレクト出版、Will,CGSなどのえせ保守で凝り固まった一般世間で全くく評価されない哀れなオッサン・爺さん自称学者・先生、と彼らに簡単に騙されるさらに阿呆なyoutuber達なのです。

 

『何事も、失敗の原因の本質は無知。 そして根拠なき思い込みと、根拠なき楽観!』 美ネスもプライベートも同じです。

『馬鹿につける薬なし』『馬鹿は死ななきゃ治らない』

 

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(関連情報)


・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
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(おまけ)

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哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
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ロスチャイルド財閥-403 アメリカの歴史-35 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』- 4 誰が世界制覇を企てているのか 

2025-01-22 16:56:19 | 国際政治・財閥


名門ジョージタウン大学

ジョージ・ワシントンが大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルが
あらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こった同じ年の1789年。

 

 

・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5

・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77

・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a0d94142376917b688f675c5c58ac6f

からの続き

 



誰が世界制覇を企てているのか 

「私が思うに、共産主義者の陰謀などというものは、もっと大がかりな謀略の枝葉に過ぎない」 数年前、私にこう語ったのは、アメリカ共産党全国委員会の元メンバーであるベラ・ドッド博士である。

この言葉こそ、キャロルキグリー博士の著作『悲劇と希望(Tradegy and Hope)』の内容を適切に言い当てている。

 

ドッド博士がベールに包まれた『超指導力』に初めて気づいたのは、第二次世界大戦直後にアメリカ共産党が緊急課題への指示をモスクワから、なかなか得られないときのことだった。 

米国の共産党指導部は、緊急事態が発生すると、ニューヨークのウォルドルフ・タワーにいる三人のうちの誰かの指令を受けるようにと決められていた。ドッド博士によると、党がこの三人から受けた指令は必ずモスクワから事後承認された。

ドッド博士にとって不可解だったのは、この三人ともがロシア人ではないという事実だった。

 

三人は共産主義者でもなかった。 実は三人とも、超富豪の米国人資本主義者だったのだ!

ドッド博士は、「舵取りをしている張本人が誰なのか知りたくてたまらない」と語った。私にしても、モスクワや北京をはるかに凌ぐ、強力な陰謀支配センターの存在を示す奇妙な出来事を数多く目にしてきた。

 

たとえば、ハリー・デクスター・ホワイト(第二次大戦中の米国財務副長官)がソビエトのエージェントであるとしてFBIに摘発されたとき、ホワイトハウスはすぐさま報告を受けた。

しかし、ホワイトは罷免も逮捕もされず、国際通貨基金(IMF)の米国代表部の上級理事に就任した。 おまけにかなりの昇級までしたのである。

 

J・エドガー・フーバーFBI長官は驚愕した。

ハーバート・ブラウネル・ジュニア司法長官は、任命時にホワイトがすでにソビエトスパイであると認識していたと行使に認めた(キグリー『悲劇と希望』991頁)。

 

世界的な金融問題を担う人々がハリー・デクスター・ホワイトのようにあきらかなソビエトエージェントを世界銀行の上級ポストに就任させたがるのは何故か? 

しかも、慣例に名を借りて、米国大統領が、米国大統領がそれを承認するのは何故か? 議会関係者も諜報関係者もいっせいに「一体どういうことなのか?」 と首をかしげたはずだ。

 

連邦準備銀行の前総裁が中国経済支援を唱えだしたのはこの直後だった。 米国国務省が六億の中国人同胞が、中国の共産党指導者に支配されるのを見てみぬ振りをした、あるいは、進んで手助けしたという事実が議会聴聞会で宣誓供述されて米国民が衝撃を受けるに及んで、彼の談話はなおさらショッキングだったといえる。

にもかかわらず、この米国人資本主義者、そして連邦準備銀行前総裁は、私も出席した大きな会議で、米国の対中貿易の即時拡大を主張した。

 

彼はこう言った。 「私たちは貿易相手国とは交戦しない」 私はこう思った。「ほう、第二次大戦直後まで石油や鉄を売っていながら、日本と戦うはめになったのに」。

この著名な国際銀行家がそんな初歩的な教訓をあっさり忘れているはずなどありえない。

 

数年後、中南米を訪問した際に、私は米国の有名銀行数行が多数のラテンアメリカ諸国の政治経済を牛耳っていることに気づいた。

しかし、米国銀行が支援しているこうした政権の大半が、社会主義を推進し、米国企業を含む私有企業の没収を図る独裁者政権そのものであるという事実にとまどいを覚えた。
銀行が支援する政権が、明らかな親共産主義政権のことも多かった。

 

 

パラグアイ訪問時に、数年来の知人である米国有力銀行のパラグアイ支店長に独裁政権を支援する理由を尋ねた。 「・・・安定だね」と彼は答えた。 「こうした発展途上国には安定が必要だからね」。

けれども私は、この国の独裁者が自由企業体制下で富を生み出す企業を抹殺して、何もかも政府所有もしくは厳格な釈迦主義体制に組み込もうと虎視眈々徒狙っていることに気づいた。

 

米国人所有の銀行が、あちらこちらの社会主義政権に資金援助しているのは何故か?

私にはラテンアメリカ政界の内幕に詳しい友人が数多くいるが、彼左傾化路線を左傾化路線を支援しているのが米国の銀行であるという確証を握っていた。全く理科に苦しむことだ。

 

ワシントンにおける政治もまた理解に苦しむものだった。高級官僚の地位を「民主的行動のためのアメリカ人(ADA)」と呼ばれる民主社会主義者組織の中核メンバーや、排他的な『外交問題評議会(CFR)』のメンバーがほぼ独占しているのは何故か?

大統領はルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ニクソンと替わってても官僚には変化がない。 顔ぶれは入れ替わっても、この二つの組織の成員であることが、政府上級職の前提条件なのだ。

 

さらにいまいましいのは、こうした絶大な権力をもつ人々が政治的失態を演じて国民の怒りを買うと、そっと職を辞することが許されているばかりか、きわめて実入りの良い次の職場がよういされており、たいていが 非課税財団に天下るルートができあがっていることだ。

これでは『国民のための政府』どころか、『特定の人々による政府』としか言い様がない。

 

私はベンジャミン・ディズレーリの言葉を思いだした。「世界は舞台裏を知らない人々には想像もつかない別人によって支配されている」、

私は、「世界中の出来事を意のままに操っている少数派だが、強力な支配者グループが舞台裏にいる」と指摘する英国情報部の報告書は傾聴に値すると思い始めた。報告書を読むと内通者の存在が窺われる。 そのためグループの人物特定がなされていない。

 

支配中枢は『パワーX』と述べられているに過ぎない。 犯罪的陰謀を調査する専門家の話では、こうした陰謀の秘密は厳重な警戒をかいくぐって漏れることがよくある。

内部から不満分子や裏切り者が現れ、それぞれ検証可能な事実を携えて当局に駆け込んでくるか非いつをらだ。

 

政治的陰謀もまた大衆に知れ渡ることがある。当事者が当事者が秘密をばらしたがるからだ。 私は、現代の政治権力構造の内部にいる人物が口を割るのを三〇年年待っていた。

そしてついに、そ機会が訪れた。

 

 

(関連情報)

 

・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5

・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77

・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a0d94142376917b688f675c5c58ac6f

 

 

・ハプスブルク家、今日も世界に大きな影響力
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/51f449486c28e15e8b7e71d3a9b318ca

・アメリカ国家解体は、すでに計画されている (FACT資料付)  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b30ce46134ef1946733cc07d57a043e4

アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48

・ロスチャイルド財閥-399 第二次大戦以降、ロックフェラーに騙されている日本人
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https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48

・アメリカ歴史のダークサイド RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/110dd2daca4c080c477a856fbf96045a

・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事
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(おまけ)

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哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6

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・ハプスブルク家、今日も世界に大きな影響力
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・ロスチャイルド財閥-103 ジョージタウン大学とキグリー博士
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・【解説】ポール・ウォーバーグ|アメリカ中央銀行・連邦準備銀行創設者
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・【ゆっくり解説】世界を裏で牛耳る一族5選【陰謀】
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・アメリカ歴史のダークサイド RJ人気記事
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・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈 

2025-01-21 13:50:33 | 国際政治・財閥


名門ジョージタウン大学

ジョージ・ワシントンが大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルが
あらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こった同じ年の1789年。

 

 

・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5

・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77

からの続き

 

 

 

外交問題評議会の権力と人脈 

今回の投稿は、世界の王族や、アメリカ大統領(クリントン)初め各国の国家元首となる可能性のアル人物が、ジュー寺タウン大学に派遣留学され、元DS側のメンバーでもあったキグリー教授の授業を聞いていると思って是非、真剣にお読みください。

 

『TRAGEDY and HOPE(絶望と希望)』(キャロル・キグリー著)の一部より引用

 

 

秘密権力のグローバルネットワーク陰謀組織をつぶさに検証する頃合いである。 というのも、米国の国内外制作との関連がとりわけ強いからである。

すでに見てきたように、ロスチャイルド、モルガン、カーネギー、ロックフェラーなどと結託してセシル・ローズがつくりあげた秘密ネットワークは少数の極秘円卓会議グループによって運営されていた。

 

その後、このグループは、陰謀計画を推進するために活動拠点を築いた。
米国の活動拠点は『外交問題評議会』と呼ばれた。前述したように、その出現の様子を機グリー博士は次のように述べている。

 

一九一四年の大戦末期、この制度(円卓会議グループ)の大幅な組織拡大が必要となった。 再びその役を担ったライネル・カーチスは、英国と全自治領にある円卓会議グループの活動拠点を構築した。 


『王立国際問題研究所』というこの活動拠点の中核は各地にひそんでいる円卓会議グループだった。にゅーよーくのそれは、外交問題評議会として知られ、少数精鋭の米国円卓会議グループとつながるモルガンJPモルガン商会の前線基地だった。

米国の組織は多数のモルガン『専門家』に牛耳られており、その中のラモントとベアはパリ講和会議に出席してミルナー・グループが集めた英国の『専門家』グループと親密な友好関係を結んだ。 『』王立国際問題研究所』と
『外交問題評議会』の当初の計画はパリで練られた。(951-952項)

 

 

外交問題評議会(CFR)は秘密の内部組織ではないが、実際の活動は強力であると同時に未知のままである。 活動の実態は一切公表されていない。新聞や雑誌でCFRについて記事を探そうにも、何も見つからない。 

しかし、評議会が表に掲げる目標について多かれ少なかれ『公式』説明が、一九六一年九月一日付けのクリスチャンサイエンス・モニター紙に掲載された。

(キグリー博士によると、この新聞はCFR系列なので、記事は公式表明と見てもよいと考えられるので、ここにその冒頭を紹介する。)


「ニューヨーク市の六八番街にあるファッショナブルなパーク・アベニューの西側に二つの建物が道路を挟んで建っている。 一つは駐米ソ連大使館である。南西の角の真向かいにあるのが外交問題評議会であり、外交政策分野でもっとも影響力のある半官組織の一つといえる」

CFR本部ビルはロックフェラー家から寄贈された。記事はこう述べている。

 

「その名簿には外交、政府、実業界、金融、科学、労働、ジャーナリズム、法曹、教育の分野の錚々たる人物が名を連ねている。 これほど広範で異なった分野のメンバーを結び付けいるのは米国外交政策の舵取りに寄せる人並みはずれた情熱である」

 

CFRの名簿には、国家の要職から厳選されたエリート一四○○人が公式メンバーとして載っている。 彼らは連邦政府の意思決定の地位に就くために訓練され、保護されている。記事はこう続く。 

「メンバーのほぼ半数は政府の公職に就くか、折に触れ顧問を引き受けるように求められる」

 

もっと古いCFR系の雑誌には別の記事が掲載されている。 一九五八年七月のハーパーズ誌にCFRメンバーのジョゼフ・クラフトによる『政治家の学校(School for Stetesman)』という記事が載っている。 


彼はCFRをこう表現している。

「それは、政府の基本政策を決める場であると同時に、他の多くの問題を決定する場でもあって、つねに上級官僚を登用する役割を担ってきた」。

 

この記事の中でクラフトは、CFRはワシントンの本部チームの一翼を担う特定の戦略に則ってメンバーを訓練すると指摘している。この戦略とは何か?

クラフトの指摘によると、CFRを公式に創設した功労者はホワイトハウスでウィルソン大統領を補佐した、かのネットワークのエドワード・マンデル・ハウス大佐だった。


彼はジェローム・グリーンとコンビを組んで活動した。 ハウスは、国際的権力グループの創設や、「カール・マルクスが夢見た社会主義」の確立が描かれている『フィリップ・ドウルー:アドミニスストレータ(行政官)
』を書いたことを認めた。

 

クラフトの弁によると、彼の補佐役としてCFRの中核メンバーであるウォルター・リップマン、ジョン・フォスター・ダレス、アレン・ダレス、クリスチャン・ハーターが厳選された。

彼ら全員がハウスと共にパリ講和会議に出席し、ハウスは英米両国の円卓会議グループのホストを務めた。 そしてパリのマジェスティック・ホテルで一九一九年五月一九日に開かれた会合では、世界各地に活動拠点を構築することが決定されtが、その中で米国のCFRは最も重要だった。

 

戦後、米国国務省の外交政策を文字どおり乗っ取ったCFRの権勢と影響力を知るのに格好な材料として、国務省出版二三四九号『サンフランシスコ会議の結果についての大統領への答申書』がある。 これは国務長官エドワード・R・ステッティニアスの公式報告書である。

 

「ヨーロッパにおける大戦の勃発にともない、第一次大戦後の米国はかつてない新たな問題の矢面に立つことになる。 よって、CFRの提案にしたがって戦後問題処理委員会が、米国が参戦する二年前の一九三九年末以前に設置された。  

委員は国務省の高級官僚(一人を除いて全員がCFRメンバー)から選抜された。補佐する研究スタッフは一九四一年二月に特別研究部門として組織化された(スポンサーがCFRから国務省に替わったことになる)」

 

このグループが、米国の基本構造、ならびに戦後七年間で年平均一億人の割合で、自由主義陣営の人々を共産圏に売り渡す戦後政策をつくりだしたのである。

一九四五年、サンフランシスコ講和会議の米国代表団には七四名のCFRメンバーがいた。

 

その中には、アルジャーヒス(共産主義者スパイ)、ハリー・デクスター・ホワイト(ソビエト・エージェント)、オーウェン・ラティモア(議会委員会は「明らかにソビエト陰謀団の手先」と認定)、ジョン・J・マックロイ(元ロックフェラー・チェース・マンハッタン銀行総裁)、ハロルド・スタッセン、ネルソン・ロックフェラー、ジョン・フォスター・ダレス、フィリップ・ジェサップ、ディーン・アチソンが含まれる。

 

彼らと他の三八名のCFRメンバーが、国連創設を目指すサンフランシスコ会議における米国代表団の意思決定権を握っていたと言えよう。

モルガンーロックフェラー枢軸の頂点に立つ一族の一つ、ラモント家はCFRグループの重要な地位を占め、親ソビエト政策を進めるウォール街銀行家を代表し、「ソビエト支援」プロパガンダを唱えた。

 

CFRメンバーのコーリス・ラモントは、下院反米活動調査委員会から「米国の至る所で親ソ・プロパガンダをもっとも執拗に唱えた人物」と称された。

ラモント家を筆頭とするCFRのエリートメンバーは、ウォール街が資金援助する別の組織、例えば、全米国連支援協会(American Association of the United Nations)、外交政策協会(Foreign Policy Association)、世界問題評議会(World Affairs Council)、経済発展委員会(Commitie for Economic Develoment)、ビジネス諮問評議会(Business Advisory Council)、国家目標委員会(Commision on National Goals)、ニューヨーク州議会、国家計画協会(National Planning Association)、「民主的行動を求めるアメリカ人(ADA)」とも結びついていた。

 

 

国際的に見ると、CFRはビルダーバーガーズ、パグウォッシュ会議、英語圏連合、ピルグリム・ソサイアティ、そしてCFRの秘密上部グループである円卓会議と結びついている。

CFRは上述した組織の運営になんらかの関与をしており、FDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト)、トルーマン、アイゼンハワーはアイゼンハワーはタフトに対抗したエスタブリッシュメントの候補)、ケネディ、ジョンソン政権並びにニクソン政権を支配した。

 

 

 

ワシントンにおけるCFRの現在の実力を示すには、以下のCFR要人がニクソン大統領に任命されたことからも分かる。

 

ヘンリー・A・キッシンジャー=首席外交政策顧問、CFRの有給スタッフ
ヘンリー・ガボット・ロッジ=パリ駐在首席交渉担当
チャールズ・ヨスト=国連大使、CFRの有給スタッフ
アーサー・バーンズ=連邦準備制度(FRS)理事長
ハーラン・クリーブランド=NATO駐在米国大使
ジョージ・ボール=外交政策顧問
ロバート・マーフィ=国際問題特別顧問
リチャード・P・ペダーソン=国務省官房長
アラン・ピファ=教育財政問題大統領顧問
ポール・マクラケン博士=首席経済問題補佐官
エルズワース・バンカー=サイゴン駐在米国大使
アンドリュー・J・グッドパスター将軍=首席軍事政策顧問
グレン・T・シーボーグ博士=原子力エネルギー委員会委員長
ジョゼフ・J・シスコ=中東南アジア担当国務長官補佐官
ジェイコブ・ビーム=ソ連駐在米国大使
ジェラルド・スミス=軍備管理軍縮局長

 

 

ホワイトハウスの政策決定作業がCFRのそれと結びついている様子は、一九七〇年九月七日付けで、ロバート・G・ガード・ジュニア准将が開発本部長からニューヨーク市のCFR本部に転出するのを、ニクソン政権があっさり認めたことでよく分かる(レビュー・オブ・ザ・ニュース誌、一九七〇年九月九日)。

 

リチャードニクソンに投票した私を含む市民たちはみな、少なくとも何がしか新大統領が左翼集産主義者に対抗して、常識と憲法に沿った方向に国を舵取りしてくれるだろうと期待した。

その通り実行された分野もあったが、多くの分野、事実上もっとも微妙な決定権をもつ分野では、集産主義的手法が加速された。

 

ホワイトハウスの官僚スタッフはかつてないほど巨大化した。連邦資金拠出直後に、連邦による支配を伴う州への連邦交付金の要求はかつてないほど多額となった。

こうした政策や計画は、CFRを隠れ蓑にした大物たちの長年にわたる野望に他ならない。

 

彼らが求めてやまないもう一つの計画は、共産中国の承認だった。 すでにニクソン政権はその方向で柔軟路線を進めている。

こうした事実を並べ立てたのは、CFRやグローバル・エスタブリッシュメントの連中は、米国の選挙プロセスを完全に掌握しているので、民主党、共和党いずれの政党が勝つにしても、勝利は彼らの力のおかげであるというキグリー博士の指摘の正しさを読者に警告したいからである。

 

もちろん、最後の選挙でニクソンの対立候補となったのは、グローバル・エスタブリッシュメントに心酔する弟子の一人だった。 ヒューバート・ハンフリーはエスタブリッシュメントの社会主義系組織 「民主党的行動を求めるアメリカ人(ADA)」の創始者で初代副代表を勤め、仮にニクソンの代わりに彼が選ばれていたならば、事態はさらに悪化し、壊滅的となっていただろう。

 

こうした中での悲劇は、米国の平均的納税者には、公正かつ純粋な選択権が与えられていないという事実に尽きる。 投票者は茶番劇を一通り見終えるまで一党支配にじっと耐えてから根本的な政策転換が必要だと感じて他党に

鞍替えするものだ。 しかし、そうはいかない。できるのはせいぜい集産主義の進行を遅らせるくらいである。 おかげで以前にも増して悪化する事態も生じる。

 

こうした状況は、えてして延々と続くので、結局かなりの数の米国人が怒り出し、二大政党の一つもしくは両方をテコ入れしようとして民衆が立ち上がる。そうすると国民には選択肢が生まれる。

その間、明らかとなった事実から端的に分かるように、米国の選挙プロセスはキグリー博士が吹聴する通り、グローバル・エスタブリッシュメントに操られたままである。

 

(中略)

 

精力的な左翼の実行力は自らの力でも共産主義の力でも決してなく、結局は国際金融資本グループの力に他ならない。 

そして、一九五〇年までそうだったように、米国民から怒りや疑惑を向けられたら、どこかに隠れている共産主義シンパを排除するのは造作なかった。

しかし、この前提として、議会委員会がホイッテカー・チェンバースといった公然の共産主義者から、アルジャー・ヒス、ケンブリッジ基金、はてはトーマス・ラモントやモルガン銀行までつながる糸から情報を得ていたために、連合した非課税財団の複雑なネットワーク全体に絡め取られていたことがある。  (954-955頁)

 

 

 

(関連情報)

 

・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
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・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
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(おまけ)

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アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略  RJ人気記事
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・【解説】ポール・ウォーバーグ|アメリカ中央銀行・連邦準備銀行創設者
https://www.youtube.com/watch?v=RNRB0Frq-Vs&list=TLPQMTUxMjIwMjQHSVY66QVE7g&index=3


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