世界的に、AI捏造記事・情報、デマ情報、詐欺ビジネス、ハッキング被害が急増しています。 EUなどは規制が厳しくなってきていますが、日米に関しては、なぜか分かりませんが逆です。
犯罪組織にとって、情報が一気に集まるyoutubeやAmazon、googleアカウント、やSNSアカウント(Line、X、スマホのキャリア関連、PayPay等)は、個人情報が満載のハッキングの絶好のカモです。
特に闇バイトでは、事実として、『Xのアプリ』を使っている事が多く報道もされていますね。
特に、お金の関わる有料サイトの場合、銀行口座まで知られてしまい、身に覚えのないAmazonでの買い物の請求、そしてAmazonからはその送り先が全く見知らぬ人で、お金がまだ振り込まれていませんなどの通知が来てびっくりするケースが増えています。 amazonでも買い物では自分が注文して、送り先を家族・友人・知人に設定することもできますからね。
2016年、中国に媚びを売るアホボン・安倍政権下で総務大臣に就任した高市早苗が演説とは真逆に、中国の人民解放軍が設立したHuwei 基地局を、ソフトバンクと癒着し大量導入し、その後中国から訳の分からない種子や指輪などが遅られてきて請求されるという事件も多発しました。大体見ず知らずの日本人のメールアドレス・氏名・住所が何故、怪しげな中国人がしっているのか? Huaweiのデーターセンターからしかありえないでしょうが。
2017年のソフトバンクのメーカー別基地局のシェアは、Huawei59.9%、エリクソン1.2%、ノキア15.5%、ZTE8.1% (総務省公表データ)。
最近では、闇バイトという新しい犯罪が多発しており、何故彼らはお金を持っている老人の自宅の住所、電話番号、他を知っているのでしょうか? 個人の自宅に銀行にも預けすに数百万円とか数千万円もっていたとか、一般民にとってはびっくりしますよね。
最近の暴力団・やくざ・マフィア・北朝鮮などは、コンピューター技術者を雇っていてハッキング、またそういった個人上の名簿が闇で取引されている証拠です。
また社会的に何ら評価されていないyoutuberがお金稼ぎの痛め、有料サイトを立ち上げ、阿呆が信じて銀行口座含む個人情報を提供し、それが流出しているケースもあります。 表現は悪いですが、そんな阿呆youtuberに簡単に釣られる阿呆も騙すには絶好のカモです。
騙されないためにも、年末の向って、アカウント等の整理(削除・取り消し)などを一旦されることを強くお勧めします。
アカウントの再登録など、アカウント名を変えていつでも再登録できますので不便はありません。 旧のアカウントと個人情報はすでに知られてしまっているので、手遅れです。 削除・解約しかありません。
(関連情報)
・高市早苗、小林鷹之の正体がヤバすぎる
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/144587dd96244c04bc4b6e1cc6435690