官邸職員から贈られた花束を手にする岸田首相(1日、首相官邸)
岸田文雄首相は1日、内閣総辞職に伴い、首相官邸を職員らに拍手で見送られて後にした。
記者団に「3年間、本当に多くの人に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいだ。それに尽きる」と語った。
首相は午後0時半ごろに首相官邸のエントランスに下りると、林芳正官房長官や3人の官房副長官、内閣官房の職員、官邸勤務の経験者らに拍手で迎えられ、花束を受け取った。
岸田政権は2021年10月4日に発足し、在任日数は1094日間だった。
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日経記事2024.10.01より引用
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安全保障政策で、アホボン安倍・高市の親中・親統一教会から脱却し、親欧米路線に変更し、現在では同盟国の欧米諸国から信頼される日本にした印象が大きいですね。
そして、アホボン安倍・高市及びアホの信者たちから『岸田は親中だから米国大統領は会ってくれない。 岸田で日本経済崩壊』とデマを流され続けまたが、
現実は米大統領と蜜月関係で、G7でリーダーシップをとり、反日の中国・ロシアを非難し厳しい政策を取ったのも大きな功績。
さらに経済では、日経平均がバブル期なみの高い水準に戻し、多くの企業が過去最高の実績を残しました。
派閥も解消、アホボン安倍・高市が癒着する党統一教会と言う組織を解散に追い込んだのも大きな実績でしょう。