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ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-14 ジェロム・グリーンこそ太平洋問題調査会というクモの巣の主である  RJ人気記事

2025-02-20 11:02:05 | 自己紹介・人気記事


名門ジョージタウン大学

ジョージ・ワシントンが大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルが
あらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こった同じ年の1789年。

 

 

『TRAGEDY and HOPE(絶望と希望)』(キャロル・キグリー著)の一部より引用

 

 

 

・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5

・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77

・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a0d94142376917b688f675c5c58ac6f

・ロスチャイルド財閥-403 アメリカの歴史-35 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』- 4 誰が世界制覇を企てているのか 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d2594e672f6c8dacd3434d7b5630a9af

・ロスチャイルド財閥-407 アメリカの歴史-36 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-5 キャロル・キグリー博士が世界の秘密権力構造を題材にした本を書く
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5ff1ac85975166e8a4de04a25df9532b

・ロスチャイルド財閥-409 アメリカの歴史-37 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-6  ロスチャイルド家(最古の銀行王朝のひとつ)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/cf2528f115e55ee03b3e6d14ce335ac2

・ロスチャイルド財閥-410 アメリカの歴史-38 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-7  同じような金融王朝が米国でも発展した
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/abab79cbe1ef8ce15b37dfc32ccb8384

・ロスチャイルド財閥-411 アメリカの歴史-39 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-8  ジョン・ラスキンがオックスフォード大学にやってきた
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/50e73bf51e1b493e92eef30d426f7bd6

・ロスチャイルド財閥-415 アメリカの歴史-40 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-9 セシル・ローズと円卓会議グループ、そしてミルナー幼稚園https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c3e858d14fb72dcd75d4c67be1fbb7c6

・ロスチャイルド財閥-416 アメリカの歴史-41 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-10  外交問題評議会と太平洋問題調査会の設立
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9c561e83134bd0f982c9d8ad5713e63a

・ロスチャイルド財閥-419 アメリカの歴史-42 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-11  ウォルター・リップマンとニュー・リパブリック誌
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9f876cf42ab13edbd2025ebb2353d830

・ロスチャイルド財閥-423 アメリカの歴史-43 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-12  秘密社会は共産主グループとどう連携したか
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c1d940bed367d2aadb33bd0ba2308c3

・ロスチャイルド財閥-425 アメリカの歴史-44 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-13 モルガン・ロックフェラー・カーネーギー財団は中国を共産主義陣営に売り渡した
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/485bad0bff0d7a0581ed83d3df97a2dd

からの続き

 

 

太平洋問題調査会は極東における米国の外交政策の決定権をどのようにして握ったか


くわえて、毎年多額の資金が研究費や旅費の名目で同じような資金源、おもに金融家の大財団から個人あてに支払われた。

極東地域の仕事ぶりに対する報酬には太平洋問題調査会(IPR)メンバーの承認と推薦が欠かせなかった。さらに極東を専門に扱う一握りの米国有名大学からの出版、あるいは教職に就くにしても同じような推薦が必要だった。

 

もちろん国務省を始めとする政府機関の極東問題に関連するコンサルタント業務にIPRのお墨付きが必要だったのは言うまでもない。 

執筆する人も、資金をもらう人も、職を見つける人も、コンサルタント業務に就く人も、頻繁に政府機関に登用される人も、IPR路線に寛容な日知人だった。

 

コミュニケーション関わるこうした職業がすべて、アイビーリーグ大学出身者かアパラチア山脈の西側に散らばるシカゴ、スタンド―ド、カリフォルニアといったそれに匹敵する有力大学出身者であるという事実は、モルガンが大学の莫大な寄付金に絶大な影響力をもっていることを端的に示している。
                           (『悲劇と希望』947ページ)

 

 

 

キグリー博士は事実を認めるが、明白な背徳行為による壊滅的結果を曖昧にする

IPRの行動的な学会メンバー、執行委員に選ばれた教授や時事評論家(例えばコロンビア大学のオーウェン・ラティモア、ジョゼフ・P・チェンバレン、フィリップ・C・ジェサップ、プリンストン大学のウィリアム・W・ロックウッド、ハーバード大学のジョン・K・フェアバンク等)、運営幹部(当時決定方針に最も影響力を発揮した)ガIPRの路線決定に関与したことはほぼまちがいない。

さらに、こうしたIPR路線はクレムリンの極東に関わる綱領や国務省の極東政策とも多くの共通点をもっていた。こうした政策相互のつながりや影響が大いに議論を呼んでいる。確かに結論は出ていない。

 

何人かの共産主義者、党員までもが関与している(例えばフレデリック・バンダービルト・フィールド)のはあきらかだが、米国に不忠を働いているとは明言できない。 

さらに、IPR路線支持者を支援し、その方針に沿って米国政府に影響を与えるためにかなり多くの策が弄された。

 

しかし、私の知る限り、米国にソ連あるいは国際共産主義の意向に沿った政策を採らせようとするたくらみや陰謀が実在したという確証は一切ない。急進的右翼がこうした策略の存在を躍起になって実証しようとしたため、多くの人々の評判や利益が不当にもはなはだしく傷つけられている。
                              (『悲劇と希望』947~948ページ)

 

 

議会による太平洋問題調査会の審査であきらかになったこと

キグリー博士が歴史家から弁護論者へと宗旨替えする様子は一三〇〇ページの著書の至る所に現れるが、先の引用文程如実にそれを示している箇所はない。

この文の中で、博士はIPR、国務省、ソビエト三者それぞれの綱領が中国問題で一致しているのは偶然であることを示そうとした。

 

しかし博士は、IPR、アルジャー・ヒスなどのソビエトエトエージェントや、米国国務省の上級管理職がこぞってロンドン=ウォール街の世界支配グループを通じて連合している様子を一〇ページに誇らしげに書いている。 こうである。

 

「一九六一年に国務長官に就き、ロックフェラー財団やオックスフォード・ローズ奨学金の元理事長(一九三一~一九三三年)を務めたディーン・ラスクはアルジャー・ヒス、ダレス兄弟、ジェローム・グリーン、ジェームズ・T・ショットウェル、ジョン・W・デービス、エリフ・ルート、フィリップ・ジェサップとともにこの連合の中核メンバーだった」

 

では、この『連合』のメンバーが築いてきた、ソビエト連邦の綱領と偶然に一致している『綱領』とはどんなものだったか? 要するに、米国が日本との戦争で六億の中国人を開放した後、中国人を共産圏引き渡すというのである。

IPRー国務省ーソビエトが『結託』していた陰謀を暴露してこうした立派な紳士たちの評判を落としたのは、『急進的な右翼』ではなくて、米国議会やFBIによるIPR調査官の命令で査察を受けた。

 

一九四五年六月六日、FBI局員がアメラシア誌本部を捜査し、政府のファイルから盗まれた一八〇〇ページ以上の極秘文書を発見した。 キグリー博士は、IPRが「米国にソ連あるいは国際共産主義に有利な政策を採らせるたくらみや陰謀」に関与している証拠は一切ないと主張した。

こうした結論を導くためには以下に述べる超党派の議会委員会が見つけ出した事実を完全に無視しなければならない。

 

「一九四五年から一九四九年にかけて、IPR関係者は、米国の政策が中国共産化路線に沿うよう働きかけていた。 IPR関係者は、一九四九年、米国の極東政策が共産主義の目的に沿うように影響力を行使した」(リース委員会報告書の要約)

リース報告書はソビエトの陰謀に関わったIPRメンバーを漏れなくリストアップしており、その多くが国務省高官だった。キグリー博士は、IPRに「関わる共産主義者や党メンバーが何人か」いるものの、「米国に不忠を働いている確証はほぼない」ということを信じさせたいのである。
                               (『悲劇と希望』948ページ)

 

リース委員会が暴いた事実は次のとおりである。 

 

「IPRはアメリカ共産党やソビエト高官から共産主義の政策、プロパガンダ、軍事情報の手先と考えられていた。 IPRはソビエトや共産主義者からもたらされた情報を含む誤情報を流して広めようとした」


「オーウェン・ラティモアが一九三〇年代当初から、ソビエトのエージェントだったことはまちがいない。 彼は卓越した指導力を駆使して一九三四年末までに第三インター [訳注:モスクワに本部を置く共産主義インターナショナル] の極東部長G・N・ボイチンスキーとの公式ルートを築き、それを活用した」


「米国世論に影響を与えたIPRの活動は、国内共産主義者の利益に寄与し、それとは逆に米国の利益を損なった」

 



中国人の利益についてはいうまでもない

キグリー博士の著書でとりわけ驚くことは、率直かつ恥ずかしがらずに『戦友』の破壊活動のいくつかを認めていること、そして一切の筋を曲げようとはせず、彼らが中国人を共産主義に売り渡すといった不正で汚れたビジネスに手を染めたことを全面否定するつもりがなかったことだ。

私たちは、中国人に対する裏切りの悲惨な結果をキグリー博士がなんとかごまかそうとしているのを見てきた。

 

しかし、二〇ページ以上も前に博士は次のように認めていた。 

「米国の中国問題専門家が左翼的性格という共通項でひとつの連合グループに組織化されたという[中華民国]ロビイストの主張はかなり真実に近い。 資金配分、学会への推薦、研究や出版の機会といった面でこのグループは自分たちの趣旨を認めてくれる人々をひいきし、認めない人々を金銭面もしくは地位や業績面で冷遇することも事実である。

その支配グループは、ニューヨークタイムズ、ヘラルド・トリビューン、サタデー・レビューや、リベラル・ウィークリーズを含む数誌や専門誌の権威ある書評で意のままに専門家のキャリアを操ることができるのも事実である。

 

極東問題に関する米国内の実行グループがIPRであること、この組織に共産主義者やそのシンパが浸透していること、このグループの及ぼす影響力の多くが金融家財団から学術活動への資金の流れに近づいたり、支配したりすることから生じることも事実である」
                                (『悲劇と希望』935ページ)

 

ほんの少し、秘密の舞台裏の黒幕を見てみよう。 彼らは米国、同盟国の親共産主義者、親社会主義者の陰謀に何百万ドルもつぎこんでいるのだ。

 

 

 

 

キグリー博士は反共主義者がまったく的外れであると語る

キグリー博士は著書の中で一貫して、愚かな『急進的右翼』(憲法上の特権を維持しようとする一般米国民を好んでそう呼ぶ)をからかい、彼らが共産主義者の陰謀や言い逃れを批判してもまったくの的はずれでしかないと語る(例えば949ページ参照)。

博士がこの先、本物の陰謀の存在をきっぱり否定すると期待するかもしれないが、そうはしない。

 

彼が『急進的右翼』を攻撃するのは、ヨーロッパや米国を筆頭に共産主義者が協力している『基本計画立案者』の巨大で密かなネットワークを認識できない彼らの『無知さ』かげんのせいである。

こうした脈絡の中で、そして、彼の『告白』の一部として、キグリー博士は、ジェローム・D・グリーンという名うての黒幕の狂態を満足げに述べている。

 

 

 

ジェローム・グリーンはロンドン=ニューヨーク枢軸の頂点にいかに上り詰めたか

「アングロ・アメリカ権力構造のメンバーで最も関心をそそるのは、『ジェローム・D・グリーン(一八七四~一九五九)』だった。

宣教師の両親のもと日本で生まれた彼は、ハーバード大学、次いで法学大学院(ロースクール)を一八九九年に修了し、一九〇一年から一九一〇年にかけてハーバード大学の総長および法人秘書となった。

 

職務を通じてウォール街との接触が増え、『ロックフェラー研究所』の祖支配人に引き抜かれた彼は、二年間(一九一〇~一一年)、『ジョン・D・ロックフェラー』の慈善偉業を補佐し、その後一九三九年まで『ロックフェラー研究所』、『』ロックフェラー財団』、『ロックフェラー一般教育委員会』の理事を歴任した。

一九一七~一九三二年の一五年間は『リー・ヒギソン商会』のボストン投資銀行で働き、ロンドン支店時代も含めて、ほとんどの期間で『代表取締役』を務めた。

 

一九一八年、ロンドンに設立された『アライド・マリタイム・トランスポート・カウンシル』のアメリカ部長として彼は『トインビー・ホール』に腰を据えた。

このホールは『世界最初の福祉施設』として一八八四年に『アルフレッド・ミルナー』と彼の友人たちによって創設されたものだ。 

 

その結果、彼は英国の『円卓会議グループ』と接触する機会を得て、一九一九年に『』パリ講和会議』で『賠償担当責任者』を務めるとさらに接触が頻繁になった。

帰国するころ、彼は『外交問題評議会首脳部』の創設期メンバーの一人となったが、この評議会は『ライオネルカーチス』の『太平洋国際問題研究所』のニューヨーク支部としての役割を果たしていた。
                           (『悲劇と希望』955ページ)

 

 

 

 

ジェローム・グリーンこそ太平洋問題調査会というクモの巣の主である

「IPRのもつ真の影響力を示すには、どんな共産主義者やシンパよりもグリーンがうってつけである。 

一九二六年に『IPR規約』を『起草』した『グリーン』は、『ウォール街』から供給される資金と力の要になる『パイプ役』を長年勤め、アメリカ評議会の『経理責任者』を三年間担当した。

 

その後の三年間に議長を務め、さらに四年間は『国際評議会議長職』にも就いた。『ジェローム・グリーン』はIPRにおけるウォール街の影響力を象徴しているにとどまらない。 

彼は『ロンドン金融グループ』と『二〇世紀の米国と世界』において、『最強の影響力のひとつ』といえる『米国東部金融グループ』との関係の象徴でもあった。

 

英語圏枢軸』の対局にあるこの二国は『』英国エスタブリッシュメント』、『米国エスタブリッシュメント』と揶揄されることが多い。

しかし、この冗談の背後にはかなり真実が含まれている。まさしく『現実の権力構造』を体現しているのだ。

 

米国の『急進的右翼』が共産主義と思い込んで長年攻撃している当の相手は、『この権力構造』に他ならない。

こうした攻撃が、よくあることだが、『ハーバード社会主義』、『ニューヨークタイムズ』などの『左翼系新聞』、『財団』や『国際教育研究所』などといった『財団系独立機関』にむけられるときは、まさしくそれが当てはまる」
                           (『悲劇と希望』956ページ)

 

 

 

(関連情報)


・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
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・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』 
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・DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1928f3096af970fb561f43a7179cfffb

・【解説】ポール・ウォーバーグ|アメリカ中央銀行・連邦準備銀行創設者
https://www.youtube.com/watch?v=RNRB0Frq-Vs&list=TLPQMTUxMjIwMjQHSVY66QVE7g&index=3


・現在、日本の政財界で最も注目される女性 経団連副会長・野田由美子(ロスチャイルド系大手企業の会長)、日本初の女性総理?  RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/11660fd16625dc0796f332f6ceb41bc9

・ヴェオリア・ジャパン 野田由美子会長メッセージ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/642a48f5e05a140d58c5756d14d4036e

 

・Bloomberg ブラックロックCEO、現代金融理論を支持せず-「くず」と一蹴https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f8723862229429fc9507648b3cfd56e2

・アホの一つ覚えのMMT信者https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/edfec0faeef39871e87a42779cd369b4

 

・『死の商人』デュポン財閥 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5aed80e18c285ccaa9f5fb87e06a08ad

・日本の『死の商人』 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/878b15c4eaa371f00e54ec6f1fd489aa

・シャープの歴史と物語
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・ト-マス・グラバー ここまでの投稿記事一覧
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・【ロスチャイルド家】世界を裏で牛耳る一族の始まりと繁栄  RJ人気記事
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