麻酔にだって都合と言うものが

お早うございます。

すっかり春めいてきました関東地方、いいのか？
まだ３月半ばで・・・いいのか、この日差し？

明らかにオゾン層っは・・破壊されてますな・・・・。
「冬の弱弱しい日差しが」って文章が、成り立たなくなってきてますが・・・ううむ・・。

腹の具合は、まだ本調子ではないのですが。
それでも何とかなってきたようなので、手術あれこれの再開ですｗｗ

あーーー、麻酔についてなんですが。
私は・・・・・覇っきりとは聞いてませんが。

全身麻酔だけだったと思います、だって他に・・・・形跡無かったし。

が、元ナースさんで今漫画家さんの手術日記によると。
ご当人、子宮の手術だったそうですが。

ウエストより下の手術の場合、腰椎麻酔と・・術後の痛み和らげる・・エピ？
２つが併用されるとのとこです・・・・。

全身麻酔に加えて、背中側に２つ。
・・・・・入ってなかったなあ、明らかに。

と言うことは・・・・私の場合、腹膜炎起こしてたので。
普通の盲腸（虫垂炎）より、時間もかかり緊急性も高かったと聞きます・・が。

それでも全身麻酔だけだった・・ってことは・・病院によって、麻酔に対する姿勢が違う。

ってことなんでしょうか？

手術前に時間があれば、その辺りに関しても質問しておいたほうがいいかもですね。

ちなみにその漫画家さんは、なまじ昔「はい、大丈夫ですよ・・痛くないですから（ニッコリ）」

とか言いつつ、実は痛いことしてた記憶があったので。
ご自分が対称になった時、なまじあれこれの知識のおかげで余計怖かったそうですｗｗ