いや秋の夕方というのは、釣瓶落としと言われますね。
本当にきれいな日本語です・・・無くなっていくのが残念です(無くなると確信)
日本という国には色々と思うことがありすぎるわたいですが、こういった日本語の綺麗さは。
うん、いいなあ・・・と思うのです。
これに匹敵するのが、「赤毛のアン」の主人公の台詞ですね。
「黄昏に変わる一瞬を捕まえようとするんだけど、どうしても捕まえることが出来ないの」
(記憶便りに書いてるので、文章違います。ごめん)
これも同じく、すごい表現だと思うんですよ。
本当に、釣瓶が落ちちゃうくらいあっという間に暗くなる。
秋はそういう季節です、そういった意味では夕暮れの余韻は楽しむのは一瞬。
秋以外でも、この黄昏に変わる時、その後の暗くなるまでの移り変わり。
これは確かに捕まえられません。
カナダの夕暮れとか自然については、行ったことがないのでわからないんですが。
NYはどうだったかな・・・・・。
考えてみても、どうもはっきりしないんですよね。
夏は8時位(夏時間)まで明るくて太陽が出ていて。
冬はあっという間に暗く。
バイトや学校の関係で、結構その時間帯ビルの中にいることが多かったこともあります。
でもまだ、バイトもしていなくて学校だけで、でもって夏の夕暮れ。
アパートに帰って、その小さな窓から見えた結構凄い夕暮れの真っ赤な空。
何気に記憶してます。
さてそろそろ、夕暮れならぬ日の出ですね。
やれやれ、日の出が遅くなったこと。
本当にきれいな日本語です・・・無くなっていくのが残念です(無くなると確信)
日本という国には色々と思うことがありすぎるわたいですが、こういった日本語の綺麗さは。
うん、いいなあ・・・と思うのです。
これに匹敵するのが、「赤毛のアン」の主人公の台詞ですね。
「黄昏に変わる一瞬を捕まえようとするんだけど、どうしても捕まえることが出来ないの」
(記憶便りに書いてるので、文章違います。ごめん)
これも同じく、すごい表現だと思うんですよ。
本当に、釣瓶が落ちちゃうくらいあっという間に暗くなる。
秋はそういう季節です、そういった意味では夕暮れの余韻は楽しむのは一瞬。
秋以外でも、この黄昏に変わる時、その後の暗くなるまでの移り変わり。
これは確かに捕まえられません。
カナダの夕暮れとか自然については、行ったことがないのでわからないんですが。
NYはどうだったかな・・・・・。
考えてみても、どうもはっきりしないんですよね。
夏は8時位(夏時間)まで明るくて太陽が出ていて。
冬はあっという間に暗く。
バイトや学校の関係で、結構その時間帯ビルの中にいることが多かったこともあります。
でもまだ、バイトもしていなくて学校だけで、でもって夏の夕暮れ。
アパートに帰って、その小さな窓から見えた結構凄い夕暮れの真っ赤な空。
何気に記憶してます。
さてそろそろ、夕暮れならぬ日の出ですね。
やれやれ、日の出が遅くなったこと。