時々日本語の難しさに泣きます。
昔成田空港で、日本で英語教えてるアメリカ人女性と話ししましたが。
彼女が言うには、日本語で最も難しいと思ったのが、数詞だそうです。
あれですね、1個2個とかの。
実際英語なら、one dog two dogsですみます。
まあ複数にsがつくのが面倒というのは、日本人ならみな思うこと?
でも、この犬1匹かな・・・いや1頭だろうか。
なんて悩みは、英語国民にはたしかにありません。
挙げ句に、うさぎなんて1羽2羽ですよ・・・・動物なのに。
彼女が難しいと言った意味、よくわかります。
さて昨日のこと、カイロからの帰りはちょうど、小学校の下校時。
迎えに来たお母さんとその弟とか妹なんかも、ごちゃごちゃしています。
と、道路(4m道路ね)に消防車が・・・邪魔だな。
とか大人は思うのですが、そこに幼稚園くらいの子供の声が。
「あ、消防車がある」
一瞬、自転車で移動しつつも・・・・へ?
消防車がある・・・なんかおかしくないか?
あれ・・・でも消防車がいる・・・・ってのもなあ。
「ある」ってなると動かないものに対する言葉のような。
でもって「いる」になると、生き物に対する言葉・・・・だよねえ。
となると・・・車とか消防車とか電車の場合・・・どう言ったっけ。
とかいきなり疑問符で頭が一杯になったですよww
まあカイロの治療後でまた、ボケてたのかもしれませんです。
そのまま家にたどり着くまで考えて。
「消防車が止まってる」
でいいんだと、一応納得しました。
英語なら、There is a car.とか。
There is a tree.
あたりで・・・OK?
まあこれも、前置詞がaかtheで悩むんだけどww
昔成田空港で、日本で英語教えてるアメリカ人女性と話ししましたが。
彼女が言うには、日本語で最も難しいと思ったのが、数詞だそうです。
あれですね、1個2個とかの。
実際英語なら、one dog two dogsですみます。
まあ複数にsがつくのが面倒というのは、日本人ならみな思うこと?
でも、この犬1匹かな・・・いや1頭だろうか。
なんて悩みは、英語国民にはたしかにありません。
挙げ句に、うさぎなんて1羽2羽ですよ・・・・動物なのに。
彼女が難しいと言った意味、よくわかります。
さて昨日のこと、カイロからの帰りはちょうど、小学校の下校時。
迎えに来たお母さんとその弟とか妹なんかも、ごちゃごちゃしています。
と、道路(4m道路ね)に消防車が・・・邪魔だな。
とか大人は思うのですが、そこに幼稚園くらいの子供の声が。
「あ、消防車がある」
一瞬、自転車で移動しつつも・・・・へ?
消防車がある・・・なんかおかしくないか?
あれ・・・でも消防車がいる・・・・ってのもなあ。
「ある」ってなると動かないものに対する言葉のような。
でもって「いる」になると、生き物に対する言葉・・・・だよねえ。
となると・・・車とか消防車とか電車の場合・・・どう言ったっけ。
とかいきなり疑問符で頭が一杯になったですよww
まあカイロの治療後でまた、ボケてたのかもしれませんです。
そのまま家にたどり着くまで考えて。
「消防車が止まってる」
でいいんだと、一応納得しました。
英語なら、There is a car.とか。
There is a tree.
あたりで・・・OK?
まあこれも、前置詞がaかtheで悩むんだけどww