reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

若造のくせに生意気なww

2025-01-23 07:14:42 | 毒舌
昨日、股関節の検診で病院に行ったんですが。
院長から逃れるために(w)非常勤医師の担当に変わったんです。

…裏目に出ました。

初顔合わせの若い医師だったんですが、これがねえ。
早口でバコバコ喋るし、ひたすらPCのモニター睨み続けるし。

負けるかこの野郎と思って、こっちも右は藤だけど左がおかしくなってる。
これこれこういう症状が出てるし、昔のヘルニアも時々暴れる。

などと喋り返すww

でまあ、目的の鎮痛剤の処方はゲットしたんですが。
ロキソニンがほしいと言ったら。

「腎臓の数値が悪すぎる、この数値じゃ僕は処方できない」

ずっと以前から数値的に良くないという若えですよ。
じゃあ何でこれまでの担当医は処方してくれたんだ、と聞き返したら。

「僕はその人達じゃないからわからない」

その人達の中には、院長も入ってるんだけどね。
で、処方されたのはカロナール、アセトアミノフェンの鎮痛剤。
弱めです。

これってドラッグでも手に入るやつ?と聞いたら。
「僕はドラッグに行かないからわからない」

腎臓の数値が良くないって、どういう症状が出る?と聞けば。
「内科医じゃないからはっきりとは言えない」
…駄目だこりゃ、若造が生意気な、と言うか。
専門以外も勉強しておけ、一般常識くらい知っておけ。

まあ何とか、プロペトも巻き上げましたww
でもって。

「次は3ヶ月後に入れよう、でも僕は移動で次はいないから」
それは朗報だwww

これ、この医者まずいわ。
高齢者は萎縮すると思いますね、整形は高齢者のたまり場なのにねえ。

正直な話、ヘルニアから股関節の異常まで付き合ってくれたA先生。
5年位お世話になったけど、出会えたのが本当にラッキーだったと今になって思います。

話はきちんと聞いてくれて、突き放すこともせずに。
ヘルニアの痛みの最中に、何度も駆け込んでも対処してくれた。

他の病院に行ってしまったのは、マジ辛い。
で思わず、今A先生のいる病院を…また見てしまった。
そう遠くはないんだよね、いや遠いけど…3ヶ月に1回くらいなら通えないことは…。

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