２冊目

はや、６月。



和綴じ本、２冊目が完成！！！（一冊目は「百人一首」だった）


和綴じのやり方は覚えてしまうとそれほど難しいものではない。
大昔の人は気軽にこれをやって紙を綴じて本を作っていたのだよね、
などと、おもってみる。。。

書道を始めてから時間だけはすご～～くたっている。
が、少しも上達しない

筆を持つ事に恐れなくなったけど、未だに筆遣いなどおぼつかないのだ。
これはもう、「才能がない！！」と思った方が気が晴れる。
でも、まあ、これだけ続けてきたのだから、嫌いではないのよねぇ・・・

今回は「いろはかるた」４８ページで、言葉と意味が書いてある。
が、あんまりヘタで見るに忍びない（自分でいうか？、言う！！）
家人曰く、「これは書ではなく、毛筆で書いてあるっていうだけだねぇ・・」と

先生、ごめんなさい