[2017.7.14-17]
◆ 和歌山 1-1 ←旅行記へ
7月の連休を使って、関西に出かけました。
今回の目的は、楽しい観光でもまじめな仕事でもなく、ストイックに巡礼です。
和歌山駅を拠点に行ったり来たりして、二つのお寺を訪れました。
● prologue ● さっそくリスケ ● 駅員さんのアドバイス
● 小雨まじりの粉河の町 ● クスノキの御神木 ● 西国一の大本堂
● 芭蕉の句碑と牧水の歌碑 1 ● 切符を買えずに電車の中へ ● 出口をさがして紀三井寺
● 長い結縁坂 ● 芭蕉の句碑と牧水の歌碑 2 ● 見晴らし抜群
● 電車をのがす ● 和歌山から大阪へ
◆ 和泉 1-2
大阪の和泉中央から、バスを乗り継いで山のふもとに向かいます。
気さくな運ちゃんに励まされて、なんとか登山できました。
その後大阪を縦断し、京都の宇治に泊まりました。
● 三つの国々 ● バスを乗り継ぐ ● オレンジバスの運転手
● プランニングは大前提 ● 一人きりの登山 ● 空海の髪の毛
● ようやく到着 ● ガクガクの下り ● 徐々に下界へ
● 静岡の巡礼者 ● オレンジバスふたたび ● 運ちゃんとの会話
● とが・みきた ● ホームに百葉箱 ● 中書島と中之島
◆ 近江 2-1
2日目は滋賀へ。近江八幡の山の中のお寺に向かいました。
808段の石段を登って降りて、滑って転んで満身創痍。
近江商人が作った豊かな水郷の町。今度は観光で訪れたいです。
● 宇治から滋賀へ ● 巨大な京都駅 ● 近江八幡駅
● 相席のおばあちゃま ● 心臓破りの石段 ● 第31番 長命寺
● 飛び出さないで ● 琵琶湖の眺望 ● 帰りの石段
● 滑って転ぶ ● 巡礼とレジャー ● 近江八幡宮とは ● 近江の町並み
◆ 八日市 2-2
2日目午後は、この日2つめのお寺へ。
鬱蒼とした山の中を一人きり、不安いっぱいで登りました。
帰りはまさかのヒッチハイク。一番こたえた参拝でした。
● 次は能登川駅 ● 祝神社 ● 古すぎる標識
● 厳重な柵を越えて ● ひとり森の中へ ● 無人の山中
● 恐怖との闘い ● 見晴らし台 ● まだこの倍
● 文明社会が近づいた ● 脚の限界 ● ヒッチハイク決行
● 王道があった ● 萌えキャラトレイン ● 宵山スルー
◆ 那智 3-1
3日目は、京都から那智熊野までの日帰りバスツアー。
道中の車内では、景色も見ずにひたすら寝てばかり。
ようやく第1番札所の青岸渡寺を訪れました。
● 宇治の朝 ● 世界一長い団子 ● 巡礼バスツアー
● すぐ寝落ち ● 右京区は右にない ● 熊野への道は遠く
● のがれられぬ石段 ● 西国第1番札所 青岸渡寺 ● 読経とおいずる
◆ 那智 3-2
熊野那智大社には巨大なクスノキとおみくじがありました。
熊野のイメージといえば三重塔と那智の滝。その両方を訪れます。
帰りの道中もぐっすり熟睡。宵山の夜の渋滞の中、京都に戻りました。
● 熊野那智大社へ ● 日本一ジャンボなおみくじ ● 大楠の木
● 熊野のイメージ ● 三重塔から那智の滝 ● 那智黒のヤタガラス
● 飛瀧神社へ ● 那智の大滝 ● わかやまポンチ ● 帰りも熟睡
● 飛び出し坊やグッズ ● 宵山渋滞 ● 一日がかりの熊野行
◆ 石山 4-1
最終日は、またもや滋賀へ向かいました。
ひと月にこの日だけ直通バスが出る、山奥のお寺に向かいます。
その次に訪れたのは、紫式部ゆかりの優美なお寺でした。
● ふたたび滋賀へ ● 待てども来ぬバス ● 長い待ち時間
● 西国第12番 岩間寺 ● あの古池がここに ● ぼけ封じ観音
● 西国第13番 石山寺 ● 三十八代の天皇 ● 紫式部とMURASAKI
● 最古の多宝塔 ● 石山の秋月 ● 京阪・地下鉄・また京阪
◆ 京都 4-2
旅の最後に訪れたのは、古めかしく品のある醍醐寺。
隣の天満宮には道真の衣装を埋めた塚がありました。
こうして4日間の巡礼の旅は終了。百寺全制覇までのカウントダウンが始まりました。
● トリは京都に ● お寺と天皇 ● 第11番札所 醍醐寺
● 上醍醐への道 ● 醍醐寺マスター ● 頼政ロード
● 長尾天満宮 ● 道真の衣装塚 ● 道真の衣装塚
● 太閤秀吉の庭 ● また驚かれる ● 八幡浜ばなし
● 昼の将軍塚 ● 市内観光ドライブ ● 祗園祭と八坂神社
● 伏見城のいま ● 突然の嵐 ● epilogue
◆ 和歌山 1-1 ←旅行記へ
7月の連休を使って、関西に出かけました。
今回の目的は、楽しい観光でもまじめな仕事でもなく、ストイックに巡礼です。
和歌山駅を拠点に行ったり来たりして、二つのお寺を訪れました。
● prologue ● さっそくリスケ ● 駅員さんのアドバイス
● 小雨まじりの粉河の町 ● クスノキの御神木 ● 西国一の大本堂
● 芭蕉の句碑と牧水の歌碑 1 ● 切符を買えずに電車の中へ ● 出口をさがして紀三井寺
● 長い結縁坂 ● 芭蕉の句碑と牧水の歌碑 2 ● 見晴らし抜群
● 電車をのがす ● 和歌山から大阪へ
◆ 和泉 1-2
大阪の和泉中央から、バスを乗り継いで山のふもとに向かいます。
気さくな運ちゃんに励まされて、なんとか登山できました。
その後大阪を縦断し、京都の宇治に泊まりました。
● 三つの国々 ● バスを乗り継ぐ ● オレンジバスの運転手
● プランニングは大前提 ● 一人きりの登山 ● 空海の髪の毛
● ようやく到着 ● ガクガクの下り ● 徐々に下界へ
● 静岡の巡礼者 ● オレンジバスふたたび ● 運ちゃんとの会話
● とが・みきた ● ホームに百葉箱 ● 中書島と中之島
◆ 近江 2-1
2日目は滋賀へ。近江八幡の山の中のお寺に向かいました。
808段の石段を登って降りて、滑って転んで満身創痍。
近江商人が作った豊かな水郷の町。今度は観光で訪れたいです。
● 宇治から滋賀へ ● 巨大な京都駅 ● 近江八幡駅
● 相席のおばあちゃま ● 心臓破りの石段 ● 第31番 長命寺
● 飛び出さないで ● 琵琶湖の眺望 ● 帰りの石段
● 滑って転ぶ ● 巡礼とレジャー ● 近江八幡宮とは ● 近江の町並み
◆ 八日市 2-2
2日目午後は、この日2つめのお寺へ。
鬱蒼とした山の中を一人きり、不安いっぱいで登りました。
帰りはまさかのヒッチハイク。一番こたえた参拝でした。
● 次は能登川駅 ● 祝神社 ● 古すぎる標識
● 厳重な柵を越えて ● ひとり森の中へ ● 無人の山中
● 恐怖との闘い ● 見晴らし台 ● まだこの倍
● 文明社会が近づいた ● 脚の限界 ● ヒッチハイク決行
● 王道があった ● 萌えキャラトレイン ● 宵山スルー
◆ 那智 3-1
3日目は、京都から那智熊野までの日帰りバスツアー。
道中の車内では、景色も見ずにひたすら寝てばかり。
ようやく第1番札所の青岸渡寺を訪れました。
● 宇治の朝 ● 世界一長い団子 ● 巡礼バスツアー
● すぐ寝落ち ● 右京区は右にない ● 熊野への道は遠く
● のがれられぬ石段 ● 西国第1番札所 青岸渡寺 ● 読経とおいずる
◆ 那智 3-2
熊野那智大社には巨大なクスノキとおみくじがありました。
熊野のイメージといえば三重塔と那智の滝。その両方を訪れます。
帰りの道中もぐっすり熟睡。宵山の夜の渋滞の中、京都に戻りました。
● 熊野那智大社へ ● 日本一ジャンボなおみくじ ● 大楠の木
● 熊野のイメージ ● 三重塔から那智の滝 ● 那智黒のヤタガラス
● 飛瀧神社へ ● 那智の大滝 ● わかやまポンチ ● 帰りも熟睡
● 飛び出し坊やグッズ ● 宵山渋滞 ● 一日がかりの熊野行
◆ 石山 4-1
最終日は、またもや滋賀へ向かいました。
ひと月にこの日だけ直通バスが出る、山奥のお寺に向かいます。
その次に訪れたのは、紫式部ゆかりの優美なお寺でした。
● ふたたび滋賀へ ● 待てども来ぬバス ● 長い待ち時間
● 西国第12番 岩間寺 ● あの古池がここに ● ぼけ封じ観音
● 西国第13番 石山寺 ● 三十八代の天皇 ● 紫式部とMURASAKI
● 最古の多宝塔 ● 石山の秋月 ● 京阪・地下鉄・また京阪
◆ 京都 4-2
旅の最後に訪れたのは、古めかしく品のある醍醐寺。
隣の天満宮には道真の衣装を埋めた塚がありました。
こうして4日間の巡礼の旅は終了。百寺全制覇までのカウントダウンが始まりました。
● トリは京都に ● お寺と天皇 ● 第11番札所 醍醐寺
● 上醍醐への道 ● 醍醐寺マスター ● 頼政ロード
● 長尾天満宮 ● 道真の衣装塚 ● 道真の衣装塚
● 太閤秀吉の庭 ● また驚かれる ● 八幡浜ばなし
● 昼の将軍塚 ● 市内観光ドライブ ● 祗園祭と八坂神社
● 伏見城のいま ● 突然の嵐 ● epilogue
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