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ドイツで夫とよく観ているテレビドラマ「ビッグバンセオリー」をこちらで観た。
ああー、よくわかるぅ~。テレビドラマのドイツ語を理解するのは至難の業だ。
特に、視覚的なものより会話の面白さがある作品は難しい。ビッグバンセオリーはまさにそれだ。
「ダウントンアビー」などは言葉がわからなくても比較的理解しやすいうえに、華麗な画面を観ているだけでも楽しいものだ。
さて、このビッグバンセオリーを英語でも試してみた。
ドラマの内容で「インドから来たインド人のラージ君」がいる。ドイツ語や日本語吹き替え版ではまったくわからないのは当然だが、英語ではその俳優の言葉がインド訛りだった。
彼はアメリカ生まれのアメリカ人で、この作品の自分の役のためにインド訛りで話しているのかしら、あるいは本当にインドで育った人で、アメリカ在住中に俳優になったのかなぁ?
こんな発見もある、日本でのビデオ鑑賞さ!
長年、日本語でも読みたいと思っていたこの作品。
ドイツ語版では確か、4巻まで読んだ。 その後はドイツ語力の問題というより、経済力の問題で読み進めることが不可能になった。
忙しいけれど、暇を見つけて書籍、ビデオを楽しんでいるこの帰省。
そろそろ終盤にしたいと思っている。
映画・ドラマ・本がわからない世界に戻るのはやはり、困難が伴うものだ。
ドイツ語のドラマを平気で鑑賞したり、すらすらとドイツ語書籍を読めるようになるのは・・・無理だろうな・・・いや、こんなことを書いてはいけない!
ドイツで夫とよく観ているテレビドラマ「ビッグバンセオリー」をこちらで観た。
ああー、よくわかるぅ~。テレビドラマのドイツ語を理解するのは至難の業だ。
特に、視覚的なものより会話の面白さがある作品は難しい。ビッグバンセオリーはまさにそれだ。
「ダウントンアビー」などは言葉がわからなくても比較的理解しやすいうえに、華麗な画面を観ているだけでも楽しいものだ。
さて、このビッグバンセオリーを英語でも試してみた。
ドラマの内容で「インドから来たインド人のラージ君」がいる。ドイツ語や日本語吹き替え版ではまったくわからないのは当然だが、英語ではその俳優の言葉がインド訛りだった。
彼はアメリカ生まれのアメリカ人で、この作品の自分の役のためにインド訛りで話しているのかしら、あるいは本当にインドで育った人で、アメリカ在住中に俳優になったのかなぁ?
こんな発見もある、日本でのビデオ鑑賞さ!
長年、日本語でも読みたいと思っていたこの作品。
ドイツ語版では確か、4巻まで読んだ。 その後はドイツ語力の問題というより、経済力の問題で読み進めることが不可能になった。
忙しいけれど、暇を見つけて書籍、ビデオを楽しんでいるこの帰省。
そろそろ終盤にしたいと思っている。
映画・ドラマ・本がわからない世界に戻るのはやはり、困難が伴うものだ。
ドイツ語のドラマを平気で鑑賞したり、すらすらとドイツ語書籍を読めるようになるのは・・・無理だろうな・・・いや、こんなことを書いてはいけない!