近所の空き地でドス紫色のチ〇コを見つけた。
もしや、バラバラ殺人か!と思ったが、なんのことはない、用済みとなり、放りつけられたバイブレーターの残骸である。
しかし、捨てられたにもかかわらず、そのギンギンさを保っている健気な姿に、僕は男として切なさを感ぜずにはいられなかった。
と、同時に、その作りモノのチ〇コが『愚直な玩具』を超え、『崇高なシンボル』と化す瞬間でもあった。
もしや、バラバラ殺人か!と思ったが、なんのことはない、用済みとなり、放りつけられたバイブレーターの残骸である。
しかし、捨てられたにもかかわらず、そのギンギンさを保っている健気な姿に、僕は男として切なさを感ぜずにはいられなかった。
と、同時に、その作りモノのチ〇コが『愚直な玩具』を超え、『崇高なシンボル』と化す瞬間でもあった。