雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

グッド バイブレーション!

2006-07-25 | 雑記
近所の空き地でドス紫色のチ〇コを見つけた。
もしや、バラバラ殺人か!と思ったが、なんのことはない、用済みとなり、放りつけられたバイブレーターの残骸である。
しかし、捨てられたにもかかわらず、そのギンギンさを保っている健気な姿に、僕は男として切なさを感ぜずにはいられなかった。
と、同時に、その作りモノのチ〇コが『愚直な玩具』を超え、『崇高なシンボル』と化す瞬間でもあった。
コメント (6)
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