日曜日の夕方、部屋でまったりしていましたら、クラスターから「ぷわぱ~~ ジュリエット・ファイブ・トゥー・ワン」というけたたましいアラーム音が鳴りました。たいがいがコールサインの間違えか、間違えでなくても聞こえないレポートが多いのですが、試しに聞きに行くと、ヨーロッパの軽いパイルの向こうではっきり「ジュリエット・ファイブ・トゥー・エコー・チャーリー」という声が聞こえてきます。
ダメもとで呼んでみよう! ということで、久々に声を張り上げると、2、3回で「エンディング・ジャパン?」とかえってきました。その後、はっきりコールバックを確認、レポート交換。
QSO終了後は、怒涛のヨーロッパ系パイル。
途中 JA 指定となり、1、2局 QSO できたようです。
QRZ.COM で調べると、実在の局で、QSLマネージャーは IZ3BUR です。
コンファームできれば、21MHz #333 となります!
ラッキーでした!! たまにはこんなこともなきゃって感じです。
1815 JSTに QRT した模様です。
【過去の GUINEA-BISSAU との QSO】21MHz は穴あきでした。
【21MHz の残り8エンティティー】
【入感の模様です】若干のスノーノイズがあり
J52EC 2024/02/04 21MHz SSB
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