【鴨つけ麺２０１８】「ら〜麺あけどや＠市川」明日でラストな鴨つけ麺清湯バージョン、CP最強の限定〜あけどやは来月創業５周年☆
毎年進化を遂げる、MAY〜あけどやの鴨つけ麺。
去年は「付け合わせ＝箸休め」の野菜に、ほうれん草とせりの海苔和えをトッピング。
このトッピングがまたカミさんも唸る、チューニング。
そして今年は、昨年同様、高級ブランデーを使用した自家製の柚子ソースをかけた鴨肉に、箸休めに「春菊と鴨のささみの海苔和え」。
これがまたカミさんが今年も唸った味変。
まるで懐石料理みたいで、スダチに隠し包丁を入れたり、つけだれの鴨団子も、ゴロッと入っていて、CP（コスパ）が今回も良いですね。
焼きねぎもじっくりと甘味を抽出した名脇役で、良い仕事をしています。
麺が主役の鴨つけ麺、京都の老舗製麺所のモチモチした太麺が、鴨出汁にキレのある醤油ダレに気持ち良く絡んで食べるほどに美味いです。
夫婦で噛み締めながら頂きました。
ここ数年はあけどやの投稿が多めですが、いやあ、あけどや詣は止められません。
こんなに美味しいラーメンが、地元で、家族で一緒に食べられるので。
夏目店主も対応が素晴らしいのですが、いつもの女性スタッフさんも、繁盛店を支えていますね。
一人一人のお客さんへの丁寧な対応もさることながら、ロッキーとカミさんが入れ替わりでカウンター席に通されて、お冷のポットが空の状態でしたが、
こちらが言う前に、しっかりと新しいお冷のポットと換えていました。
お客さんがしっかりと見えているんですね。
あと呪文みたいな５人分のラーメンオーダーの通し方も、さすが繁盛店でした。
「阿吽の呼吸」は賞賛に値します。
そんなことを感じながら、ラーメンを食べると、ラーメンがますます美味しくなってきます。
なのでますます「あけどや詣」が止められませんw
ご馳走様でした！
たくさんの常連さんが、あけどやを絶賛するのが、店内を良く観察していると、良く分かりますよ。
サンデーの１１時半の開店して１０分後ぐらいです。
店内満席で、ご覧のような行列。
サンデーは限定と、日曜限定の濃厚海老味噌ラーメンもあり、集中しますね。
後半も楽しみ、鴨白湯かな？！
２０１８年５月の営業予定。
原価がかかってますよ〜
腹減りなカミさん用にチャーシュー丼（２００円）も注文。
このチャーシュー丼も、甘めの醤油ダレが肉厚のチャーシューとマッチしてご飯が進む一杯。
カモン〜鴨のつけダレがちゃく丼〜
２０１８年バージョン。
カミさんと一緒だとこんな贅沢なラーメンショットも撮れますね。
狂喜乱舞したくなるビジュアル。
あけどや詣は止められません！！
これを食べ逃すべからず！！
プリップリな京都の老舗製麺所のウエーブのかかったみずみずしい麺。
麺だけでも食べてもうまいし、つけだれにくぐらせると、なお旨し！
場面、場面がとっても絵になる、インスタ映えもする、彩りも素晴らしい、懐石料理みたいな作品。
この焼きねぎも、素晴らしく美味しい！
ねぎって、焼くとこんなに甘くなるんですね。
サプライズ！
自家製の柚子ソースがかかった、鴨のチャーシュー。
めちゃ美味しい！！！
隠し包丁が入ったスダチを麺の上からぎゅっとスクイーズ！
程よい酸味がまた爽快なつけ麺に変化。
特製の鴨団子がまた素晴らしい！
これで９５０円、（味玉は別料金）は、都内で食べるのは多分無理ですね。
いや、千葉県でも、あけどやしか出来ません。
夏目さんに感謝！
ご馳走様！！
アクセス
トータル
