ゴールデン麺ウィーク明けの火曜日の朝、おはよう御座います。
今朝ご紹介するラーメン店は、学園都市京成大久保にある「どろそば屋ひろし」です。創業は2011年9月。
店主の川島弘(ひろし)さんは、麺屋青山の出身。店名にもあるように、ドロドロしたスープがまず自慢のお店です。看板が写真の豚つけそばで、豚頭やゲンコツを12時間以上炊いたドロっとしたスープで、それでいてくどくなくて、スッキリした後味。麺は麺屋青山の特製麺から自家製麺へシフト。
メニューのラインナップは豚そば、鶏そば、塩そば、にぼしそば、豚つけそば、鶏つけそば、あっさりつけそば、とあり、こってりだけでなく、あっさりとしたメニューもあって有難い。麺量もお好みに応じて増量可能。私の隣のお客さんは麺量600グラムで注文していました。
決して恵まれた立地ではありませんが、天才川島さんだからこそのつけ麺とラーメン。
濃厚なのにくどくない、自家製極太麺も秀逸の美味さ。
タッキーもお気に入りのお店です。
ご馳走様でした。
トッピングでフライドガーリックもオススメ‼️