【昭和のノスタルジー】「中華西洋料理 来々軒@本八幡」でタンギョウを頂いていたら、店内の鏡に来々軒の歴史を発見!
前回はラーメンを頂きましたので、今回は市川市民なら誰でも食べたあのタンメンと餃子。
創業1953年の市川駅北口にあった「ひさご亭本店」
そこでいただくジャンボ餃子とタンメンは、市川市民のソウルフードでした。
再開発で無くなった市川本店の代わりに、今は市川大野の支店で、タンメンとジャンボ餃子を頂くことが出来ます。
では来々軒に戻って、創業40年余の本八幡の来々軒。
このお店の歴史を、店内の鏡に発見。
江戸川、王子、幡ヶ谷、千住、阿佐ヶ谷、以上の来々軒から、寄贈された鏡。
ネットで調べると、2018年6月現在、閉店してしまった来々軒がほとんど。
そういった意味でも、本八幡の来々軒はライブで貴重な存在。
【ロマン溢れる「来々軒」のラーメン】ラーメンの歴史を紐解くと見えてくる真実とは?!創業40年余、本八幡の来々軒で一杯のラーメンを食する
いろんな野菜がたっぷり入ったタンメン、これは美味しい!
カリッと焼いた餃子に、野菜たっぷりの餡。
これも貴重な歴史的な証拠。
都内の来々軒グループの一派。