市川市在住のジャイアンツ小笠原道大選手が、日ハム在籍時代の2000年から地元~市川市の社会貢献等で、「第11回ゴールデンスピリット賞」を受賞しました。
(今朝の報知新聞より)
同紙によると小笠原選手は、
社会福祉法人・市川市社会福祉協議会に2000年12月より、100万円から50万円を毎年寄付。
昨年までの寄付総額は、700万円を超えるそうです。寄付金は交通遺児の奨学金などに充てられているそうです。
また2008年からは、国立成育医療センターの小児癌患者の皆さんとそのご家族とも交流。
こうした長年の継続的な地道な社会貢献が、高く評価され受賞に至ったそうです。
ガッツは、サイコー!です。
これからも市川市の模範的なBIG市民、ガッツ小笠原選手を応援していきます。
*「ゴールデンスピリット賞」とは、
日本のプロ野球球団に所属する人の中から、積極的に社会貢献活動を続けている人を表彰する。1999年の第一回はジャイアンツの松井秀喜選手、以後、阪神の赤星選手や、千葉ロッテのバレンタイン監督も選ばれました。
(今朝の報知新聞より)
同紙によると小笠原選手は、
社会福祉法人・市川市社会福祉協議会に2000年12月より、100万円から50万円を毎年寄付。
昨年までの寄付総額は、700万円を超えるそうです。寄付金は交通遺児の奨学金などに充てられているそうです。
また2008年からは、国立成育医療センターの小児癌患者の皆さんとそのご家族とも交流。
こうした長年の継続的な地道な社会貢献が、高く評価され受賞に至ったそうです。
ガッツは、サイコー!です。
これからも市川市の模範的なBIG市民、ガッツ小笠原選手を応援していきます。
*「ゴールデンスピリット賞」とは、
日本のプロ野球球団に所属する人の中から、積極的に社会貢献活動を続けている人を表彰する。1999年の第一回はジャイアンツの松井秀喜選手、以後、阪神の赤星選手や、千葉ロッテのバレンタイン監督も選ばれました。