
月曜日の朝、おはよう御座います。
今朝紹介するのは、提供が昨日終了してしまった市川あけどやの海鮮餡掛け麺の辛いバージョンです。週末3日間だけの提供でしたが、土曜日ランチタイムもご覧のような激混みぶりでした。
さて昨晩最終話を迎えたドラマ、日本沈没。
衝撃のラストシーンでしたが、まだ録画してご覧になっていない方もいると思いますので、内容はシークレット。
第二話で女性記者演じる杏さんに、環境省の若い官僚役の小栗さんが、『この国では建前で仕事をしている人が多すぎる。何か信念を持って本気でやろうとすると、障害が多い。。』と語っておりました。
フィクションですが、現実の日本とダブル所が共感を呼びました。
日本沈没、小松左京さんの原作を現代風にアレンジしてドラマ化した令和時代の日本沈没。
数十年前に、ヨーロッパの生物科学兵器から全世界にウィルスが蔓延して、南極が唯一希望のアイランドになった原作【復活の日】
この日本沈没も10年後の日本を予見しているのかも知れない、信じるものは救われる、何となく年末に危機意識を持ち、深く考えて見ました。









