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【さて大晦日、ラー博のこんな「年越しらーめん」は如何ですか?】来年はラー博、開業20周年☆

2013-12-31 | 新横浜ラーメン博物館レポ(神奈川県)

【さて大晦日、ラー博のこんな年越しらーめんは如何ですか?】

来年2014年3月6日に開業20周年のメモリアルを迎える、世界初のラーメンテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」。

唯一その開業以来ずっと営業しているのが、熊本らーめん「こむらさき」。

そのこむらさきで、かなりユニークな年越しらーめんを出しているとの情報で、昼&夕方現場へGO!

チャーシューの代わりに、豚のミートローフも面白いが、一番びっくり仰天なのが、麺。

小麦粉、蕎麦粉、小麦粉、の三層構造になっていて、真中がそば粉なんだとか。食べた感じは、「ハーフ」みたいで旨い!

九州のそばではおなじみの牛蒡天や、かまぼこ、ネギも入っていて、郷土色も豊か。

スープは豚骨醤油に魚介を合わせたもの。

「くまもん」にも食べさせてあげたい~今日までの限定です。

注)「かもめ食堂」でも昔ながら味わいの年越しらーめんが提供されています。年越しらーめんの提供は計2店舗のみです。

 


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