
水曜日の朝、おはようございます。
110年前にオープンした「浅草來々軒」。
日本のらーめんブームの元祖。
当時の味を、來々軒の末裔と、ラー博と、支那そばやが復刻。
2020年10月14日の大安の日に、新横浜ラーメン博物館に、明治43年創業の「淺草來々軒」が帰ってきました。
それから久しぶりの訪問。
この日は、オープン日にはなかった、ワンタンメン狙いで。
日テレの夕方のニュース番組、エブリィで紹介された直後で平日も混んでいましたが、ソーシャルディスタンス、間隔を空けて並ぶように配慮されていました。またご年配の方の訪問が多かったようですが、やはり110年前の懐かしい味を求めて来館される方が多いのでしょうね。
ワンタンメンの雲呑がまた、ツルんとした食感がたまりませんでした。
大ぶりの肉焼売はオンザライス‼️
焼売に醤油をさっとかけて、少しラーメンスープをライスにかけて、頂きました。
美味い、旨すぎる‼️
御馳走様‼️
注釈、麺は今回昔ながらの青竹打ち麺ではなく、昭和の時代からの機械打ち麺を頂きました。
















