映画【幸せのちから（the PURSUIT of HAPPYNESS)】＝2月2日（金）の分です

最近～地デジ＆デジタリアンで、WOWOW～な私は良く映画を見るようになって来ました。これでも昔～学生時代は映画ファンで、本八幡の旗ビルの2、3階の映画街に良く行きました。映画のチラシやパンフレットも沢山集めたものです。

それでハナキンはレイトショーで、ニッケコルトンのTOHOシネマズでやっている映画【幸せのちから（the PURSUIT of HAPPYNESS)】を1人で鑑賞して来ました。レイトショーは1,200円ですから通常よりも600円お得で見れて良いですね。

この映画は実話を元にした館長とタッキーの愛の物語？みたいな作品でして、アメリカの実話に基づいているそうです。

ストーリーはこんな感じです。

「全財産21ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作」

幸運の女神に見放され、全てを失いかけたクリス・ガードナーが、唯一断固として手放す事を拒んだのは愛する一人息子でした。

これはサンフランシスコの片隅でホームレス暮らしにまで追い詰められた父子が、どんな困難にも逆境にもめげることなく、しっかりと心を寄せ合い、夢と真の幸せをつかもうと全力疾走する姿を描く、愛と希望に満ちた真実の物語。

主演のWILL　SMITHと子役のJADEN　CHRISTOPHER SYRE SMITHは本当の父子だそうです。ですので親子の演技が実にナチュラルで、それ故に深い、DEEP～な感動がありました。私もほんと～泣きました！

子供は親を選べませんからね～

そして貧乏でも、愛のある生活、人生、大切ですね。

心の栄養補給に、世のお父さん方にはぜひ見て頂きたいですね。

特にナナ父さんにはぜひｗ