学生時代から「作曲家の意図を忠実に」と勉強してきたクラシック音楽。
作曲家がかつて頭に描き、何を表現しようとしたのかを、
できるだけそのままに演奏することを求められてきました。
楽譜も、原典版を購入し、当時の作曲家の直筆の楽譜を図書館で探し、
再現する事を求められてきました。
現代のクラシック音楽、特に日本のクラシック音楽教育はそういうところに
ものすごーくストイックな感じがします。
そもそも、だからクラシック音楽ビジネスは成り立ってる訳ですが。。。
最近、私はそんなクラシック音楽にはまったく興味がなくなってしまいました。
もっと自由にのびのびとした音楽を目指したいと思っています。
作曲家がかつて頭に描き、何を表現しようとしたのかを、
できるだけそのままに演奏することを求められてきました。
楽譜も、原典版を購入し、当時の作曲家の直筆の楽譜を図書館で探し、
再現する事を求められてきました。
現代のクラシック音楽、特に日本のクラシック音楽教育はそういうところに
ものすごーくストイックな感じがします。
そもそも、だからクラシック音楽ビジネスは成り立ってる訳ですが。。。
最近、私はそんなクラシック音楽にはまったく興味がなくなってしまいました。
もっと自由にのびのびとした音楽を目指したいと思っています。
土台がしっかりしてないと上辺だけでノンビリ音楽やっても深みがでんやろけど、土台がしっかりしてたら深見が出るよ。
温故知新なんやないかな。
両方やることで両方の良い面や悪い面がわかって成長できると思いますよ。
自分は土台が無いのにいきなり曲ひいてしまって右手がガタガタでしたw
どんな事に関しても土台がやっぱり大事なんですね
なるほど~。深みだよね。
それは、土台もそうだけど、人生の経験も左右するかも(笑
Kureitoさん
右手って難しいですよね。
私は昔、公開レッスン中に弓を落とした事がありますよ。小学生でしたが、今でも、気をつけます。恩師は、力抜いている証拠だから気にすることないと慰められました(笑
前進あるのみ。
その前進も迂回しながら行くのか突撃するのか。
それは本人次第ですな。
そうですね、できれば遠回りしたくないと思ってしまいますが、いそがばまわれとも言いますよね。
でも、遠回りが成功の場合もありますな。
いずれにせよ後退してはいかんのです。