パンケーキ。。。
食べたくて。。。向かった先はメルボルン1965年創業パンケーキパーラ
メルボルン13箇所に店を構えるチェーン店です。
雰囲気はなんだか、遊園地のいっかく
いただいたのは、ストロベリーがたくさんのったパンケーキ。
このボリュームこんなにストロベリーが
パンケーキからこぼれてる。。
次は、ジャマイカンバナナを食します
パンケーキ。。。
食べたくて。。。向かった先はメルボルン1965年創業パンケーキパーラ
メルボルン13箇所に店を構えるチェーン店です。
雰囲気はなんだか、遊園地のいっかく
いただいたのは、ストロベリーがたくさんのったパンケーキ。
このボリュームこんなにストロベリーが
パンケーキからこぼれてる。。
次は、ジャマイカンバナナを食します
今日は、メルボルン発のdengon net の10月号の取材を受けました。
とってもきれいなお姉さんに話を聞いていただいて(男目線。。。)
写真を撮ってもらったり、なんか、贅沢な気分を味わいました
10月のリサイタルの情報も載せていただけるとの事で、
dengon net さんには感謝感謝。
英語でいうとスターフィッシュ。
ヒトデ~
家から約10分ほどの海岸を、気晴らしで歩いていたら、見つけました。
にんじんのアップ写真よりはさわやかですよね?
ヒトデは、再生能力がすごいといいます。足のいっぽんなどすぐに再生してしまいます。
このヒトデも、足を再生しているところでしょうか??
スズキメソッドの子供達を葉加瀬太郎のコンサートで発見!たぶん。。。
葉加瀬さんはスズキメソッド出身者で、
東京では、同じ先生についてたこともあり、
なんとなく勝手に親近感。。。
感動を届ける事に徹した音楽造りはヴァイオリンを超えて、
多くの人々の心をふるわせる事ができる音楽家だと思います。
ひまわり 葉加瀬太郎
P.S あらためて考えて。。。
葉加瀬さんがこの曲でたくさんの子供達を演奏させたのは、
きっと未来を意識してのことかな。
ひまわりの種のように、輝く花を咲かせるために。。
でも、一緒に気づいたことだけど、この音はなんとなくフルサイズヴァイオリンの音ですよね~。。。><
まぁ、演出も必要なことです。。ね。
気づけばもう8月半ば。
10月あたまに、リサイタルがあり、
来月にはソロバッハを弾かせていただく予定で、
何かと見る曲が多いことに気づき
朝、早起きして練習し始めました
この夜型の私が早起きするとは、、、
でも、生徒を教えながら、自分の練習時間がなかなかとれないので
いかに、無駄な時間を削減するか。。。
ということで、晩酌時間減りました
久しぶりにバッハを弾いてますが、おもしろい♪
ピカソの絵はなんどか見ましたが、
こう動画で見ると、その奥深さがよく分かる。
植物から、魚、鶏から植物、そして、猿に変化して、結局は自分。
考えさせられる構図です。
Picasso is painting
100億円超えの作品もあるピカソの絵。
う~ん。。。。
音の違い、解釈の違いからくる表現の違い。
バッハはそれがよく現れる。
マイスキーのバッハ、レガート(音をつなげて弾く奏法)がきれい。
ヨーヨーマとか、ロストロポーヴィッチは結構デタシェ(弓を反しながら弾く奏法)で弾いてるけど、
スラー(1弓で音を弾く奏法)で弾く方が断然きれいと思う。
しかもスラーで一音一音を表現するのは至難の業。
マイスキーのこのバッハ。
一音一音の声が聞こえる。
是非、聞いてみてください。
最後のクレシェンド(音量を段々大きくする奏法)にはこころときめきます。
Bach - Cello Suite No.1 i-Prelude