犬か猫かと言われたら、どちらも好きなのですが（実家ではコリー犬２匹と育ちました）
でも、性格上、猫の勝手さのほうが、私の生活にあってる気がしますが。（メルボルンでバーマン猫とシェアしました。）
年始に銀座に行ったときに発見したわんちゃんです
並木通りに乳母車でのせられていました。まわりには、たくさんのカメラマンが！
かわいすぎですが、
ちょと、かわいそうな感じも。。
今年もあと半年。 目標にむかってがんばらねば
ヴァイオリンにはサイズがあって、このヴァイオリンは、なんと64/1という大きさ。
直径たぶん３０cmくらいでしょうか。なかなかないサイズです。
私の指では、一本の線を押さえるのでも苦労します＞＜
生徒さんのものをお借りしました。
ちなみに、この楽器のオーナーは数ヶ月前までは、さらに小さい74/1を使用されてました
こんな小さなヴァイオリンでも、立派に音は奏でられています
自分では、まだまだ若いつもりなのですが。。。
さらに？？若い世代を見て、心うたれることが増えてきました
未熟の情熱っていうのはすごい印象を与えます。
いや、未熟だから情熱をもてる場合もあります。
若さゆえに、発信される情熱。
とにかく、情熱というのは、自分を信じるからもてるもの
生まれてきたこの人生、自分を信じられなくて、どうしてやっていこう。
誤りを知らずに、恐れずに、前に。。
うらやましい
人は、簡単に生きるという言葉を使うけど、
いったいなんなんだろう。。。
夢とか愛とか、人生とか、幸せとか。。。
言葉で定義しちゃうから、つらくなる。
今日は朝から、号泣して頭痛です。。。
泣くと、血液がどろどろになるらしい
お水をたくさん飲んで、早めに就寝します。
明日からは気持ちを切り替えて、がんばるぞ
親愛なるチェロのカーラのお母様が旅立ちました。
脳梗塞でした。
学校で多くの子供たちを育てたすばらしい国語の先生でした。
ビラランのコンサートはもちろん、私のリサイタルにも足を運んでくださり、
私にとっても、応援者の１人でした。
人が亡くなるたびに感じる生の期限。
すべての人が死に向かって生きている。
なんてこわい事実であろう。。。。
でも、足跡は残るから、未来の人たちに残る。
さて、どこに行きましょう。
オーストラリアは、結構、日本食レストランがあります。
いろいろな文化が混ざって、純和風はなかなかありませんが、
ちょっとおしゃれで高級な感じの日本食レストランに行ってきました。
その名は KOBE JONES！シドニーにもあり、鉄板焼きとかでも豪では、有名らしいです。
オーストラリアで人気なネタと言えば、えび、サーモン、まぐろ（ツナ） アボカドです。
ちなみに、私の大好きな生牡蠣ものってました。
シャリ！が小さめで、おいしかったです。
でも、もっと日本のようにネタがたくさんあるといいんですけどね～。。。
ウニ、トロ、イクラ、とか、なかなかこちらではお目にかかれません。
私の大好きなひかりものはいずこ。。。。
そして、ストーングリル。
私は日本では経験したことがないのですが、
石焼です。
石があつーくなっていて、その上でお肉を焼きました。
オーストラリアで食べる日本食はなぜか高級な感じがします。
ごちそうさまでした！！
