日曜日にワインの産地ヤラ・ヴァレーでカルテットの本番をしてきました。
その前日に美容院に行ったものの、なんか前髪、ちょっと切りすぎた。。。かな
大好きなワインの産地でしたが、車のため、1滴も飲めず。。。
演奏よりも、移動が大変と最近感じるのは、年のせいでしょうか???
日曜日にワインの産地ヤラ・ヴァレーでカルテットの本番をしてきました。
その前日に美容院に行ったものの、なんか前髪、ちょっと切りすぎた。。。かな
大好きなワインの産地でしたが、車のため、1滴も飲めず。。。
演奏よりも、移動が大変と最近感じるのは、年のせいでしょうか???
リッチモンドは昔住んでいた町で、今でも、親しみがあります。
で、今回は、Nuovoカルテットの打ち合わせ?を兼ねて、
Richmond Hill Cafe& Larder にランチに行ってきました
前から行きたいと思い続けて数年、とうとうその日が
たのんだのは。。。。
鶏と西洋ネギのパイ、チリソース添え。
パイの中には鶏の胸肉とネギがしっかり入っていて、
この赤いソースは、甘酸っぱい南国アジアを思い出させる味わい。
すっごくおいしかったです!
チョリソーがたっぷり入ったブランチにかかせないオムレツ。
具だくさんで、彩りがとってもきれいでした。
メルボルンを代表するカフェの名店です。
ワインや、おいしいパンの品揃えは素晴らしく、さらに、チーズルームがあり、
ワイン好きにはたまらないカフェです
日本でAMICIとして一緒に活動させていただいてるピアノの大島彩子さんが、リサイタルをします。
彼女はお客様との距離感を大切にする心温まるステージを演出できる音楽家です。
リサイタルのプログラム作りはその音楽家にとっての思考を表現する大切な枠組みですが、
今回の彼女のリサイタルも、きっと皆様に何かを残してくれることと思います。
私は出席できませんが、皆様、お時間がある方は是非、参加されてはどうでしょうか?
チケットのお申込みは、チラシのお問い合わせ先もしくは、こちらのコメント欄まで。
私のメールをご存知の方はそちらでも受け付けております。
今でも、決して飲み込みがいいほうではないと思ってます
学生時代の英語の成績は2!しかも音楽学校で。。。
ただ、最近は、英語をわかるようになって、情報量が増えました
自分の専門分野で知りたいことを英語で理解できるようになりました。
これは、かなりプラスに動くのです。
文化や感性が違う、世界中の方と話ができる=心が通じる= お友達になれる=色々なチャンスがある!
情報というものは、自分の専門分野を向上させるのに、私は、すごく大切なものだと思います。
特に、音楽のような芸術的なものは、色々な感性や経験に触れることが、必要不可欠。
そして、その結果オープンマインドでいられる=表現力が豊かになるような。。。。
ネット普及などで、世界がせまくなった現代社会、
英語習得は目的ではなく、手段のひとつになりつつありますね
今日は、バレンタインデーですが、
英語では、ST. Valentaine's Day. 直訳すると、 聖なるヴァレンタインさんの日という感じです。
で、今日はそのヴァレンタインさんが処刑されてしまった日だそうです
むかし、むか~し、ローマ帝国は結婚を禁止したそうです
(愛するものがいると、若者が戦争に行きたがらないからだそうです)
そのルールをやぶり、ヴァレンタインさんは、愛し合う若者たちの結婚を許し、誓いの手伝いをし続けた司祭だそうです
女性が男性にチョコレートを贈るというのは、日本独特のもので、こちらでは風習がありませんが、
日本のクリスマスのような異性の愛の誓いが西洋ではバレンタインデーのようです。
皆様はどのように過ごされたのでしょうか?
私は、それ失くしますか~?って物を失くすことがあります
そして、失くした時はまっっったく記憶になく、探しても探しても見つかりません
何しろ、PCを失くした経験もありますし、1年ほど前には愛用のヴォイスレコーダーを失くしました。
リハや、練習を録音するのに、すごく役に立っていて、お気に入りだったのですが、
ある時ふっといなくなりました。。。
それから約1年。。。。
今日、久し振りに使った内布が破れていたバック。→物持ちがいいと思ってください
あれ、底に何かある!と思い、その破れてる所から、手を入れると、、、、
!!!!ありました、1年前に行方不明になったあのヴォイスレコーダー
私の元に戻ってきたかったのね
ちょっとだけ、ハッピーになれた日でした
内布が破れたバッグは使わないほうがいいですね~
フィンチという小さな小さな小鳥を飼っているのですが、
昨日、お外で、かごを掃除中に、オスのチーちゃんが、、、、、、
逃げてしまいました
あ~っという間に隙間から飛び立ってしまいました。
どこかへ行ってしまいました。。。。
そして、パートナーだったメスのクーちゃんは、一日中、鳴き、彼を探しているよう。
あ~、自己嫌悪。。。。。。 もう、戻ってこないよね~><
メルボルンのいわば、東京駅みたいな存在の駅。
いつも、たくさんの人がいます。
こう改めて見て。。。
実は、3階建てだったんですね??
でも、3階まで行く階段やエレベーターはいづこ?
真っ青な空と熱する太陽の下、
気持ちもただただ昂揚して、
本来の行き場を失いそうなそんな日でした。