息がつまり、そっと抜け出し、近くの海まで行ってみた。
車で１０分。 お昼休みで、充分、間に合う。
音楽大音量で、車のドアをあけたまま、
ハイヒールで、砂場に立つ。
誰もいない。。。。
そして、深呼吸～！！
きれいな空に、きれいな水、きれいな空気。
こんがらがって、すっきりしない頭に、す～と、血流が流れ出す。
息抜きしてますか？
前回のモーツアルトのオペラについて、
私の発言のなかで、ソープドラマと表現しました
そのことについて、いくつか、コメントをいただいたのですが、、、、
ただしくは、ソープオペラでした。 訂正します。
主婦向けのお昼のメロドラマのことです。
でも、なぜソープ
ソープとは、石鹸ですが、米でも日本でも、
昼メロは石鹸会社がスポンサーになる傾向が強く、
そう呼ばれるらしいです。。。
（決して、ソープランドと混同されませんように。。。
）
一応、好きな作曲家のモーツアルトの面目もあり、訂正させていただきます
モーツアルト
。
１人で弾いていても、
ひとつひとつの旋律に性格があって、物語がつくれてしまいます。
落語のようです。
落語で物語を語るように、モーツアルトの作った音楽でも、物語があるのです。
落語の物語では、いろいろオチがありますが、
モーツアルトの音楽でも、オチがあります。
ほとんど、ソープオペラであり、シモネタです
。
とにかく、オペラというと高尚なイメージがありますが、
どうか、モーツアルトのオペラの内容を確認してみてください。
何百年も前の人の生活模様が、大して現在と変わらないことが新鮮に思われるはずです。
そんな、安物の大衆劇が、完全な美しい音楽で支配されてるのです
。
このミスマッチ。。。。なんといおうか、すごい芸術と私は思うのです。
豚に真珠。 でも、 豚がとにかくきれいにみれる魔法の音楽なのです。
この前のトリオのリハ前に出したメンバーへのメール。
大切な仲間だからこそ、言いたかった。
冷静に、２時間考えて、出しました。
みんなバラバラで、うわべだけだったから。。。。
それぞれの生活も、環境も、価値観も、変わるのは当然だけど、
うわべだけの気持ちって伝わるものですよね。
そんな音楽は、弾けないという思いでした。
全身全霊で、やっと一部伝わる。。。。私はそうだと思う。
ビララントリオ、復帰演奏会、とうとう、５月の母の日です。
メンバー全員で、全身全霊でいきます。
夏も終わり。
私が相当な数訪れてる動画です。
癒されたい方、是非。 なぜか、懐かしすぎて、涙でてくる。。。
ひまわり大好き。 やっと、咲きました。もう秋なのに。。。
秋だけど、でも、しっかり太陽を追いかけてます。
こちらは、もう、こおろぎが鳴いています。
秋がすぐそこまで。
日本から持ってきたもののひとつ。
なつかし～カワイの肝油ドロップ。
幼稚園でもらったあの味がず～と忘れられなくて。。。？？
東京のとあるところで見つけた店頭販売で即購入！
試食をして、「きゃ～なつかしい
」 メロン味もありました
肝油といえでも、実は肝油は使われてないみたいです。
ビタミンＤが不足中の私としては、嬉しい一品です。