ヴァイオリン日記

オーストラリア・メルボルンでヴァイオリン弾きをしてます。日常生活で感じたこと、経験した事、きままに更新しています。

ラザニア昼食のリハ

2013年04月10日 | 演奏について

東京の桜はもう散ってしまってるんですね~。

さみしい

桜もそうですが、私の育ててたひまわりも、今は無惨な格好です。。。

季節の移り変わりは時には寂しいものですね

 

さて、ビララントリオのリハが、昨日、ウチ  で ありました

 

 

今度の演奏会では、ヴィオラ奏者のマンフレッド氏を向かえます。

マンフレッド氏は、ジュリアードを優秀な成績で卒業した、すごいパワフルなヴィオラ奏者です。

と 同時に、すばらしい歌い手でもあり、なかなかめずらしいタイプの音楽家です。

存在感があり、その空気がまわりを巻き込みます。

すばらしい音楽家と一緒に活動できる事は、音楽家としての喜びですね

プログラムは、パガニーニ、ボッケリーニ、フォッサ、オリジナルのビラランを含め、約2時間です。

私は、いつもいっぱいいっぱいですが、なんとか、がんばりまっす。応援よろしくお願いします

 

ミシェルと、マンフレッド。 すごい存在感。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (いろどり)
2013-04-11 19:57:14
存在感  たしかに・・・
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Unknown (管理人)
2013-04-11 23:19:58
いろどりさん

でしょ?! その場にいたら、さらに感じるはずです(笑
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