調子のいい舞台では、曲に入っていける。
お客さまの集中力とか、会場の雰囲気が、手にとるように分かったりする。
それは、自分が曲に入っているから、お客様が、真剣になるのか。。。その逆か。不明。
そんないい演奏をした後の拍手には、自然に笑顔。
そして、調子の悪いときは、弾き始めても集中できず、雑念がいったりきたり。
お客様の反応もいまいち。何故か、わかるんですよね、会場の温度が。
そんなときにいただいた拍手には、憂鬱な笑顔。。。
怖いのは、調子が良くても悪くても、お客様にとっては、それが、私の演奏だということ。
そして、事実、それが、私の実力だということ。
お客さまの集中力とか、会場の雰囲気が、手にとるように分かったりする。
それは、自分が曲に入っているから、お客様が、真剣になるのか。。。その逆か。不明。
そんないい演奏をした後の拍手には、自然に笑顔。
そして、調子の悪いときは、弾き始めても集中できず、雑念がいったりきたり。
お客様の反応もいまいち。何故か、わかるんですよね、会場の温度が。
そんなときにいただいた拍手には、憂鬱な笑顔。。。
怖いのは、調子が良くても悪くても、お客様にとっては、それが、私の演奏だということ。
そして、事実、それが、私の実力だということ。
でもその納得したライヴ感の楽しさを知ってしまってるからやめられんのやろうね。
護送も護送犯の温度次第です。
確かに、そうかも。お客様の感情をコントロールしながら、一体化できるって、芸術の素晴らしいところだよね。
酸素魚雷さん
なるほど~。各護送にも温度差があるんですね。それを感知できるのは、熟練の技ですね!