こんばんは、ゆうこです
おやつ編1日目
あげ潮 静岡の浜松銘菓です。
サクサククッキーの中に木の実やレーズンが入っていておいしい!
たまたまお土産でもらい、この時期食べてました。
栄養分析に出すから気を使ってお皿とかにもって、食べる量を決めてますが
普段は袋ごと抱えてバリバリ食べてしまいます
一回で3分の1近く食べちゃうんじゃないかなあ~
袋のお菓子は要注意ですね。
2日目 学校でもらったおやつ あめ
もっともらっているけれど、栄養分析を考えて、食べるのはあめ1こにしておいた
ので、この日は間食少ないです。
3日目
学校でもらった ばかうけとクッキー3種類
学校では学年おやつ担当がいて、みんなからお金を集めておやつを買ってきます。
子どもが小さい先生方は5時~6時台に帰っていくけれど
それ以外の先生は7時~8時台、若手は9時頃まで毎日残って仕事をしています。
(もちろん残業代は一切なし)
子どもが帰った後、毎日何かしらの会議や打ち合わせがあり、やっと一息つける5時くらいに
みんなに配られるおやつ。
そこから2時間以上まだのこらなきゃならないので、ほとんどの人が
気分転換とエネルギー補給におやつを食べます。
栄養分析では
今回は、砂糖類の摂取量は正確な量はわかりませんが、記録を見るかぎり、やや多いほうだと思います。
仕事の都合で夕食が遅くなるため、どうしても間食をしたくなると思います。
その時に摂る内容を見直してみるとさらに体・心にも良い食生活になります。
例えば、午後の間食はいつもどおり、お菓子を少し食べて(全く食べないルールにするとストレスがたまる)
一部をヨーグルトやバナナ、おにぎり(朝、余分に1個おやつ用に作っておく)、
プルーン、素焼きのくるみ、チーズ、調整豆乳
(フレーバーが入っている豆乳飲料よりも調整豆乳または無調製がよいです。)
「間食は必ずするもの」と考え、家から体によさそうなものを予め持っていくのもよい方法です。
あるいは、「学校ではお菓子どれだけ食べてもOK、代わりに家では平日は食べない(休日はOK)」
などメリハリをつけることもいいと思います。
と書いてありました。
おやつはいつもよりこの時期控えているだけで、
普段はもっと食べちゃってるから、さとうの量はやや多いくらいじゃなく
確実に多い、だと思います。
また、自分にとって学校でのお菓子は食べたいという空腹感よりも
ストレス解消みたいなところがあって
・クレームを受けた時
・緊急の会議で勤務時間後に長時間拘束される時
・指導案を作っている時
など、強いストレスがかかっている時にお菓子を食べるのがやめられなくなります。
普段食べずに机にしまっておいたお菓子が、(5~8個くらい残っていても)
一瞬で全部なくなってしまうのです
もし袋菓子だったら、あっという間に1袋空になっていると思います。
おなかがすいていなくても、その時は食べても食べてもまだ食べたい。
きっと気持ちの満たされなさを、お菓子を食べる行為で満たそうとしてるんだろうな~~、と思います。
このとき指摘された「お菓子の代わりに軽い食事をする」は
その後も頭に残っていて、おにぎりを持って行ったり果物を持って行ったりするようになったので
有効に活かせたアドバイスでした。
また、全く食べないではなく、学校では食べるけれど家では食べない、とか
少し食べてもOK、でも体にいいものを持って行って食べる
など、ストレスをかけずに長く続けられる方法をアドバイスしてくれているのもいいなと思いました。
どうも私は短期間で結果を出そうとしたり、完璧にやりたいという思いが出てきやすいので
(これでも昔よりは大分ましですが)極端に走りがちなところがあります。
でも、食べることは一生のこと。
ある時期だけ花まるで、あとはすごく乱れた食生活の1年より
7割だったとしてもそれをずっと続けられる方が全体的には健康な体に近づいていくと思います。
7割を7.5割、8割とじりじり上げて続けていける生活をしたいな~と思いました。
これで2017年の私の食生活はおしまいです
明日からもまた、おいしく楽しく体にいい食事を続けたいと思います。