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私の食生活2017 おやつ編

2019年09月23日 | 食・健康

 

こんばんは、ゆうこです

 

おやつ編1日目

 

 

あげ潮  静岡の浜松銘菓です。

サクサククッキーの中に木の実やレーズンが入っていておいしい!

たまたまお土産でもらい、この時期食べてました。

 

栄養分析に出すから気を使ってお皿とかにもって、食べる量を決めてますが

普段は袋ごと抱えてバリバリ食べてしまいます

一回で3分の1近く食べちゃうんじゃないかなあ~

袋のお菓子は要注意ですね。

 

2日目  学校でもらったおやつ あめ

 

もっともらっているけれど、栄養分析を考えて、食べるのはあめ1こにしておいた

ので、この日は間食少ないです。

 

3日目

学校でもらった ばかうけとクッキー3種類

 

 

学校では学年おやつ担当がいて、みんなからお金を集めておやつを買ってきます。

子どもが小さい先生方は5時~6時台に帰っていくけれど

それ以外の先生は7時~8時台、若手は9時頃まで毎日残って仕事をしています。

(もちろん残業代は一切なし)

 

子どもが帰った後、毎日何かしらの会議や打ち合わせがあり、やっと一息つける5時くらいに

みんなに配られるおやつ。

そこから2時間以上まだのこらなきゃならないので、ほとんどの人が

気分転換とエネルギー補給におやつを食べます。

 

栄養分析では

今回は、砂糖類の摂取量は正確な量はわかりませんが、記録を見るかぎり、やや多いほうだと思います。

仕事の都合で夕食が遅くなるため、どうしても間食をしたくなると思います。

その時に摂る内容を見直してみるとさらに体・心にも良い食生活になります。

例えば、午後の間食はいつもどおり、お菓子を少し食べて(全く食べないルールにするとストレスがたまる)

一部をヨーグルトやバナナ、おにぎり(朝、余分に1個おやつ用に作っておく)、

プルーン、素焼きのくるみ、チーズ、調整豆乳

(フレーバーが入っている豆乳飲料よりも調整豆乳または無調製がよいです。)

 

「間食は必ずするもの」と考え、家から体によさそうなものを予め持っていくのもよい方法です。

あるいは、「学校ではお菓子どれだけ食べてもOK、代わりに家では平日は食べない(休日はOK)」

などメリハリをつけることもいいと思います。

 

 

と書いてありました。

 

おやつはいつもよりこの時期控えているだけで、

普段はもっと食べちゃってるから、さとうの量はやや多いくらいじゃなく

確実に多い、だと思います。

 

また、自分にとって学校でのお菓子は食べたいという空腹感よりも

ストレス解消みたいなところがあって

 

・クレームを受けた時

・緊急の会議で勤務時間後に長時間拘束される時

・指導案を作っている時

 

など、強いストレスがかかっている時にお菓子を食べるのがやめられなくなります。

普段食べずに机にしまっておいたお菓子が、(5~8個くらい残っていても)

一瞬で全部なくなってしまうのです

もし袋菓子だったら、あっという間に1袋空になっていると思います。

おなかがすいていなくても、その時は食べても食べてもまだ食べたい。

きっと気持ちの満たされなさを、お菓子を食べる行為で満たそうとしてるんだろうな~~、と思います。

 

 

このとき指摘された「お菓子の代わりに軽い食事をする」は

その後も頭に残っていて、おにぎりを持って行ったり果物を持って行ったりするようになったので

有効に活かせたアドバイスでした。

また、全く食べないではなく、学校では食べるけれど家では食べない、とか

少し食べてもOK、でも体にいいものを持って行って食べる

など、ストレスをかけずに長く続けられる方法をアドバイスしてくれているのもいいなと思いました。

 

 

どうも私は短期間で結果を出そうとしたり、完璧にやりたいという思いが出てきやすいので

(これでも昔よりは大分ましですが)極端に走りがちなところがあります。

 

でも、食べることは一生のこと。

ある時期だけ花まるで、あとはすごく乱れた食生活の1年より

7割だったとしてもそれをずっと続けられる方が全体的には健康な体に近づいていくと思います。

7割を7.5割、8割とじりじり上げて続けていける生活をしたいな~と思いました。

 

 

これで2017年の私の食生活はおしまいです

 

明日からもまた、おいしく楽しく体にいい食事を続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私の食生活2017 夜ご飯編

2019年09月23日 | 食・健康

 

こんにちは、ゆうこです

夜ご飯編です。

 

 

1日目 ご飯、味噌汁、ピーマンと玉ねぎとツナの炒め物、白身魚のムニエル、夏ミカン

 

2日目撮り忘れ

 

 

3日目 またもやピーマンと玉ねぎとツナの炒め物(無限ピーマンといって、この時期はまっていました)

    そうめん、やきとり、とうもろこし、冷しゃぶ

 

    旦那と2人分を一緒に盛り付けてあります。

 

 

栄養分析では

 

アンケートより「疲れやすい、冷え性」とありますが、 関連性をみると、

ビタミンB群、 鉄の摂取が少ないことが考えられます。

 特に造血の栄養素である葉酸もやや少なめなので、

葉物野菜やレバー、納豆などを積極的にとることをおすすめします。

(葉酸は妊活にも必須)。

たとえ、血液検査で「貧血」 と診断されなくても潜在的に鉄不足の女性は大変多いです。

臓器に貯蔵されている鉄が不足している場合もあります(←こちらは通常の健診では分からない)。

 

鉄と冷え性との関連も新たに分かってきています。

 

 

なんと!2年前からもうはっきりと貧血かもよ?鉄、たんぱく質もっと取ってね!って

しっかり指摘されています

陰ながらフェリチンのことも示唆されています。

 

私、給食のおかげで、一般女性よりカルシウム摂取量高めっていうのが

ドーーーーン!!とインプットされていて。

 

「やっぱり、給食って素敵」→「だから、給食を食べているから、私大丈夫

と強く思いこんでしまっていました。

 

3食給食を食べられたらそりゃ完璧なのでしょうけれど

私、一食しか食べてないじゃん

バカなの

と思わず自分でつっこんでしまうくらい。自分の意識の低さにがっくり

 

ここでちゃんと食生活変えてたら、2年あれば体はかなり変わったはずなのに~~。

ちゃんと教えてくれていた裕美ちゃん、せっかくの労力を生かせずに、ごめん~~

 

勉強したり、講座に出たりするだけで満足するんじゃなくて

こういう知識は日常生活の中で生かして行動してなんぼなんだ

行動しなきゃ、意味がないんだ

 

「これからは、行動と積み重ねあるのみ!!」と改めて反省&決意をしました。

 

最後はおやつ編です

 

 

 

 

 

 

 

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