男部屋のエアコンが故障。
ハノイではエアコンのガス欠が原因の故障は
故障のうちに入らない。
自転車のタイヤと同じく
ガスを入れれば直るので
修理というより
メンテナンス。
簡単に直ると思い
メンテナンスを呼んだのに
今日は直せないと言われました。
どうやらガスが入っている容器自体が割れているのか
ガスを入れても漏れるらしい。
前日にブレーカーが落ちたのはこのせいだったのかも。
翌日来ますと言って帰り
翌日。
リビングのエアコンも不調。
パワフルエアコンなのに全然冷えない。
これこそガス欠。
ついでだから見てもらおうと思い
先回りして
大家さんにメール。
大家さんの指示じゃないと
動かないので。
で、「エアコンの冷えが悪い」と言うと
メンテの男は片言英語で
「ベトナムは暑い。だから冷えナイネー」
と抜かしやがる。
ちなみにこれは去年エアコン不調だった時も言われた上等文句。
その時は2-3回呼んで
やっとガスを入れてもらって解決。
ハノイのもっと暑い時期にも
ちゃんと冷えてたけど!!!
と言っても
ハノイの暑さのせいと言って聞かない。
だいたい暑いからエアコンがあるわけで
暑い時にエアコンが効かなければ
意味無いやん~?
エアコンの存在価値を真っ向から否定するメンテの男。
修理するのはあんたの仕事やろ?
「ハノイは暑いからエアコンが効かない」
を連発。
それで外人が納得すると思っているらしい。
カチンと来たけど
温厚な旦那様があいだに入り
とにかく問題の男部屋のエアコンの修理を先にするように指示。
30分くらい作業してから
戻ってきて
「今日は暑いからこの辺で。また明日来ます」
と言って帰って行きました。
・・・汗
毎日暑いですけど・・・
涼しくなってから
エアコン修理してもらっても意味無いよね?
バカでやる気のない口先だけの人間は
世界のどこにでもいます。
出会う確率の問題で
インドよりはまだまし。
きっと大家さんがもうちょっとお金を出せば
解決するのでしょう。
金で大概のことは解決する国、ベトナム。
明日治らなかったら
大家さんにちくってやる!
ハノイではエアコンのガス欠が原因の故障は
故障のうちに入らない。
自転車のタイヤと同じく
ガスを入れれば直るので
修理というより
メンテナンス。
簡単に直ると思い
メンテナンスを呼んだのに
今日は直せないと言われました。
どうやらガスが入っている容器自体が割れているのか
ガスを入れても漏れるらしい。
前日にブレーカーが落ちたのはこのせいだったのかも。
翌日来ますと言って帰り
翌日。
リビングのエアコンも不調。
パワフルエアコンなのに全然冷えない。
これこそガス欠。
ついでだから見てもらおうと思い
先回りして
大家さんにメール。
大家さんの指示じゃないと
動かないので。
で、「エアコンの冷えが悪い」と言うと
メンテの男は片言英語で
「ベトナムは暑い。だから冷えナイネー」
と抜かしやがる。
ちなみにこれは去年エアコン不調だった時も言われた上等文句。
その時は2-3回呼んで
やっとガスを入れてもらって解決。
ハノイのもっと暑い時期にも
ちゃんと冷えてたけど!!!
と言っても
ハノイの暑さのせいと言って聞かない。
だいたい暑いからエアコンがあるわけで
暑い時にエアコンが効かなければ
意味無いやん~?
エアコンの存在価値を真っ向から否定するメンテの男。
修理するのはあんたの仕事やろ?
「ハノイは暑いからエアコンが効かない」
を連発。
それで外人が納得すると思っているらしい。
カチンと来たけど
温厚な旦那様があいだに入り
とにかく問題の男部屋のエアコンの修理を先にするように指示。
30分くらい作業してから
戻ってきて
「今日は暑いからこの辺で。また明日来ます」
と言って帰って行きました。
・・・汗
毎日暑いですけど・・・
涼しくなってから
エアコン修理してもらっても意味無いよね?
バカでやる気のない口先だけの人間は
世界のどこにでもいます。
出会う確率の問題で
インドよりはまだまし。
きっと大家さんがもうちょっとお金を出せば
解決するのでしょう。
金で大概のことは解決する国、ベトナム。
明日治らなかったら
大家さんにちくってやる!
イギリスでは、色々丁寧な対応でありますように…
イギリスにもインド人はたくさんいるから
出会いの予感U+2665